【読者プレゼント】杉政光子氏「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」プレゼント<応募締切10/4>

息子3人全員が、公立小学校→公立中学校→公立高校から東京大学へと進学した3児の母、杉政光子氏の著書「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」(大和書房)をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年10月4日。

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「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」
  • 「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」
 息子3人全員が、公立小学校→公立中学校→公立高校から東京大学へと進学した3児の母、杉政光子氏の著書「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」(大和書房)をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年10月4日。

 この書籍は、息子3人をそれぞれ東大法学部、東大経済学部、東大理学部へ送り出した杉政光子氏が、子どもたちとどう向き合ってきたかを綴っている。

 「私は子どもを東大に入れようと思って何かをしたことは一度もありません」という杉政氏。子どもたちがいかにして「自ら学ぶ」ようになったのか。杉政氏が心がけてきたのは、小中学生の子どもたちに積極的にアドバイスすること。勉強のようすを見てあげたり、定期テストの対策を具体的に講じてあげたり、時間を管理したり。楽しいことも我慢して机に向かわなければならない理由は、小中学生にはなかなか理解できないという杉政氏は、子どもの興味関心に寄り添いつつ、「上手に誘導する」ことが秘訣だという。

 本書では、毎日の献立、よく連れていったレジャーの話から、買い与えた本、勉強法の話まで、あらゆる子育てのエピソードをユーモラスに紹介している。


序章 子育て方針は「1人で生きる力をつける」
第1章 本で学ばせてから、実物で学ばせる
第2章 上手に「誘導」する
第3章 勉強に関すること【小中学生】
第4章 勉強に関すること【高校・浪人生】
第5章 親の役割
第6章 Q&A

◆「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」
出版社:大和書房
出版年月:2019年9月11日
体裁:四六版・256ページ
価格:1,400円(税別)

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 リセマムでは大和書房「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」を、抽選のうえ3名さまにプレゼント。「リセマム BASIC MEMBERS」にログイン後、本記事記載の応募方法詳細をご覧いただき、アンケートに必要項目をご記入のうえ2019年10月4日(金)までにご応募ください。当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

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《押山麟太郎》

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