小学校受験総合研究所は2023年9月24日、聖ドミニコ学園小学校(東京都世田谷区)にて、私立小学校個別相談会を開催する。参加校15校。対象は年中児以下。参加は1家庭1名(幼児不可)。
玉川大学は2023年4月29日、宮本亞門氏特別講座「人生二度なし!」と「中高生のための演劇舞踊スタジオツアー」を開催する。中高校生や保護者、一般も受講できる(要予約)。スタジオツアーは、特別講座の予約者が対象で、別途要予約。
大学通信は2023年3月、小学校教諭に続き「2022年中学校教諭就職者数ランキング」を発表した。中学校教諭の就職者が多い大学は、3位に愛知教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、「2022年小学校教諭就職者数ランキング」を発表した。小学校教諭の就職者が多い大学は、3位に北海道教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京都生活文化スポーツ局は2022年12月8日、東京都内所在の私立高等学校の2023年度初年度納付金についてとりまとめ、「令和5年度 都内私立高等学校(全日制)の学費の状況」として公表した。初年度納入金(総額)の平均は、2022年度より1万1,396円増の95万6,918円。
夏に集中する大学のオープンキャンパスだが、受験本番が近づく11~12月でも開催する大学は意外に多い。まだ志望先を迷っている生徒や、早めに大学を見てみたい高校1・2年生に向けた、首都圏大学の対面型「冬のオープンキャンパス」情報をまとめた。
世田谷区と町田市にある私立中高校が行う合同の進学相談会「私立学校展」が、2022年7月10日にTKPガーデンシティ渋谷にて開催される。先生と直接話せる個別相談ブースでは、貴重な情報を得る機会を提供する。入場無料・予約不要。
神奈川県央部、東京多摩地区の私立中学19校が参加する「相模原・町田・横浜地区私立中学合同説明会」が2022年5月25日、町田市文化交流センターで開かれる。各校による個別相談やプレゼンテーション、パネル展示、パンフレット配布等がある。入場無料。予約不要。
iTeachers TVは2021年4月14日、玉川大学教育学部の濵田英毅先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTで生まれる新しい空間認識」を公開した。社会科の教員養成におけるICT活用の実践を紹介する。
新百合ヶ丘を中心とした地域情報を扱う「MiSMO(ミスモ)」編集部は、2021年5月9日に「私立中学校合同相談会 2021 in 新百合ヶ丘」を開催する。場所は新百合トウェンティワンホール。参加費は無料で予約制。
創立以来、「グローバル人材の育成」を教育理念の一つに掲げて英語教育に力を入れてきた玉川学園小学部で、2017年から導入されているTOEFL Primaryの活用方法や効果について、同校のダミアン・プラット先生に話を聞いた。
東京都私立学校審議会は2019年7月16日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する8件の答申を行った。玉川学園が幼稚部・小学部・中学部で収容定員に係る学則変更を申請し、認可された。
アクセスリードは2018年9月23日、グローバル・国際系を学べる大学・短期大学が参加する進学相談会「アクセス進学FOCUS」をアクセス渋谷フォーラムで開催する。入場無料、入退場自由、服装自由。
ブレインが運営する私学情報Webサイト「私立中高学覧(がくらん)」は、2018年5月31日に開催される「相模大野・町田地区私立中学合同説明会」情報を掲載した。相模大野・町田地区の私立中高17校が参加する。参加無料、予約不要。
文部科学省は平成30年3月28日、平成30年度(2018年度)スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として、平成30年度基礎枠(指定期間5年)49校、平成30年度科学技術人材育成重点枠(期間最長3年)6校を内定したと発表した。
東京都多摩地区の私立中学校10校が参加して行われる授業体験型イベント「たまサイエンス2017」が、10月29日に開催される。会場は八王子学園八王子中学校・高等学校で、対象は小学校3年生以上。参加費は無料だが、参加にはWebサイトからの事前申込みが必要。