玉川学園が幼・小・中学部で収容定員減…都私学審議会が答申

 東京都私立学校審議会は2019年7月16日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する8件の答申を行った。玉川学園が幼稚部・小学部・中学部で収容定員に係る学則変更を申請し、認可された。

教育・受験 小学生
東京都
  • 東京都
  • 2019年度第3回東京都私立学校審議会(第787回)答申
 東京都私立学校審議会は2019年7月16日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する8件の答申を行った。玉川学園が幼稚部・小学部・中学部で収容定員に係る学則変更を申請し、認可された。

 東京都私立学校審議会は、私立学校法第9条により設置されている知事の諮問機関。私立学校の設置、廃止、学校法人設立の認可等について審議するとともに、私立学校に関する重要事項を知事に建議することができる。

 今回、答申が出されたのは、収容定員に関する学則変更が7件、学校設置が1件。収容定員を変更するのは、玉川学園、城西学園、村田学園、矢野学園の4法人。玉川学園は幼稚部を190名から140名、小学部を1,200名から840名、中学部を795名から705名へと減員する。城西大学附属城西は、中学校を480名から360名へと減員し、高校を810名から840名へと増員する。

 また、村田女子高校は収容定員486名のうち、商業科の収容定員を0人とし、普通科を240名から486名へと増員。八王子実践高校も同様に、収容定員1,680名のうち、調理科の収容定員を0人とし、普通科を1,440名から1,680名へと増員する。

 そのほか、麻生学園が、2020年4月1日に九段観光ビジネス専門学校の開校を予定している。
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)