さなるグループ高等部ハイスクール@willは2023年8月20日、中3、高校生と保護者を対象に「大学フェア@home」をオンライン開催する。参加無料、7月12日より事前申込制。先着順。
夏休みは受験生にとっての天王山。夏休みの過ごし方が合否を左右するとも言われる。そんな重要な夏休みを、難関国公立大学に合格した人たちはどのように過ごしたのか。駿台で学び、第1志望の東大・一橋大・横浜市立大医学部に今年の春合格した1年生3人に話を聞いた。
新型コロナウイルス感染症によって中止や制限を余儀なくされた各大学の「学園祭」。2023年度は4年ぶりに多くの制限が外れ、かつての活気を取り戻すことが予想される。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。今回は商社の中から「丸紅」を紹介する。大学別就職者数は、3位に東京大と一橋大、5位に京都大と大阪大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。今回は、人気業界の総合商社の中から「住友商事」を紹介する。大学別就職者数は、3位に東京大、4位に京都大、5位に大阪大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「三菱商事」の大学別就職者数は、3位が早稲田大、4位が京都大、5位には東京工業大等3大学が並んだ。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。第1弾として取りあげる「伊藤忠商事」の大学別就職者数は、3位が東京大、4位が同率で一橋大・京都大・神戸大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
毎日新聞出版は2023年3月14日、2023年度国公立大学主要33大学の前期・高校別合格者数ランキングを掲載した「サンデー毎日」3月26日増大号を発売する。東大、京大、阪大等、高校別の合格者数ランキングを1人まで余すことなく速報で紹介している。
河合塾は2023年2月22日、文部科学省の公表に独自調査を加えた「2023年度国公立大志願状況」を大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。難関大含め、国公立大の志願倍率は前年並み。受験者数も大学入学共通テストと比べ減少率は低く人気は堅調といえる。
国公立大学2次試験の前期日程が2023年2月25日からスタートする。これにあわせて予備校等では、解答速報ページで問題や解答等を随時公開していく。解答速報の他、解説や分析、来年度の受験生のための対策についても紹介している。
文部科学省は2023年1月20日、2023年度(令和5年度)国立大学入学定員について取りまとめた。増減予定表(増減のある大学)には、全国34校の変更予定を掲載。一橋大学は、ソーシャル・データサイエンス研究科を新設、京都大学は情報学と人間・環境学研究科を改組する。
河合塾は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学等の難関国立10大学について、志望動向や予想ボーダー得点等を分析している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」において、2023年度入試の概要が公開された。注目される大学の動きや入試変更点等の受験環境、国公立・私立大入試のおもなポイント等について確認することができる。
新型コロナウイルスの影響で開催できずにいた大学祭が、2022年度は対面で開催する。秋に開催する旧帝大と、「一工」と大学群で呼ばれる一橋大学と東京工業大学の大学祭情報をまとめた。
東京都教育委員会は、都立高校における2023年度からの進学指導重点校、進学指導特別推進校、進学指導推進校を指定したことを公表した。指定期間は2023年4月1日から2028年3月31日までの5か年。2022年度末までの指定校は、いずれのカテゴリーでも全校が継続指定となった。
ギブリーは、イノベーターを目指す高専・専門・大学生を対象に国内最大級のハックイベント「JPHACKS2022」の開催を支援する。事前学習期間はオンライン、最終成果発表会は一橋大学一橋講堂で実施する。参加費無料。エントリー受付締切は、2022年9月30日。