茨城県教育委員会は2022年4月1日、2023年度「県立中学校および県立中等教育学校の入学者選抜に係る適性検査問題の出題内容について」と「県立高等学校進学学力検査問題の出題内容について」を各県立学校長等に通知し、Webサイトに内容を掲載した。
茨城県教育委員会は2022年3月11日、2022年度(令和4年度)茨城県立高等学校進学学力検査の「社会」の問題に誤りがあったと公表した。解答の選択肢に正答がない状況となったことから、受検者全員に一律2点を与える対応をとる。
茨城県立高等学校入学者選抜の一般入学学力検査が2022年3月3日に行われる。ジュピターテレコム(J:COM)と千葉テレビ(チバテレ)は入試当日に解答速報番組を放送。東京新聞はWebサイトに問題と正答を掲載する。
千葉テレビ(チバテレ)は、2022年2月24日と25日に行われる千葉県公立高校入試、3月3日に行われる茨城県公立高校入試の解答・解説番組をそれぞれ入試当日の夜に生放送する。
茨城県教育委員会は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願先変更後)を発表した。全日制総計は、募集定員1万7,750人に対して1万8,031人が志願し、志願倍率は1.02倍。
茨城県教育委員会は2022年2月14日、令和4年度(2022年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願先変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、水戸第一(普通)1.89倍、土浦第一(普通)1.17倍等。
気象庁は、2月10日~11日にかけて関東甲信地方で大雪となるおそれがあるとして、大雪に関する気象情報を発表した。2月10日は早稲田実業等の都内私立高校、慶應義塾高等の神奈川県内私立高校で入試が予定されており、交通機関の遅延等による影響が懸念される。
茨城県教育委員会は2022年1月24日、2022年度(令和4年度)茨城県立高等学校入学者選抜における隣接県協定のおもな変更点について発表した。2022年度は、2校において外国人生徒特例入学者選抜の入学可能人数を前年度(2021年度入試)より増やす措置を追加する。
令和3年度(2021年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月3日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和3年度(2021年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月3日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和3年度(2021年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月3日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和3年度(2021年度)茨城県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月3日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
茨城県教育委員会は2021年11月22日、2022年度(令和4年度)茨城県立高等学校入学者選抜について、受験生や保護者に向けたリーフレットをWebサイトに公開した。採点誤りの再発防止策として、学力検査における採点システムや解答用紙の改善等を解説している。
茨城県教育委員会は2021年11月18日、2022年度(令和4年度)茨城県立高等学校第1学年生徒募集定員を発表した。全日制課程の募集定員は、前年度(2021年度)比440人減の1万7,750人。水戸第一(普通)等10校で11学級減とする。
茨城県教育委員会は2021年11月4日、2022年度(令和4年度)茨城県立高校の第1学年募集定員の見込みと学級数減等について発表した。2022年度は全日制課程で1万7,750人を募集する見込み。前年(2021年)より440人減、学級数は11学級減らす。