群馬県教育委員会は、2021年度(令和3年度)群馬県公立高校生徒募集定員を発表した。募集定員は、全日制課程・フレックススクールが前年度(2020年度)比400人減の1万1,850人となる。
群馬県教育委員会は2020年11月20日、2021年度(令和3年度)群馬県公立高校入学者選抜全日制課程・フレックススクール後期選抜および定時制課程選抜における追検査の実施について発表した。検査日程は2021年3月25日。
群馬県教育委員会は2020年10月23日、2020年度(令和2年度)第1回「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールへの進学希望者は1万3,034人で、倍率は1.10倍だった。
2020年度群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2020年3月10日と11日に行われる。群馬テレビは3月10日午後7時30分より、11日は午後7時15分より入試問題解答速報を放送する。
群馬県教育委員会は2020年2月28日、2020年度群馬県公立高等学校入学者選抜における後期選抜の志願状況・倍率(志願変更前)を公表した。学校別の志願倍率は、前橋(普通)1.15倍、高崎(普通)1.44倍など。
群馬県教育委員会は2020年2月20日、前期選抜・連携型選抜の合格状況と後期選抜の募集人員を発表した。前期選抜の合格者数は、全日制とフレックススクールで合計5,719人。後期選抜では6,544人募集する。
2020年2月12日の千葉県公立高校前期選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が始まった。東京新聞は、特設Webサイト「2020年首都圏公立高校入試」にて、関東1都6県の公立高校入試の問題と正答を順次公開する。
群馬県は2020年2月5日、2020年度群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。各学校の確定志願倍率は、県立前橋(普通)3.24倍、高崎(普通)4.14倍など。
群馬県教育委員会は2019年8月8日、2020年度(令和2年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。前期選抜の検査は2月12日で、加えて13日にも実施する場合がある。後期選抜の検査は3月10日と11日。
群馬県教育委員会は2019年6月21日、2020年度(令和2年度)群馬県公立高校生徒募集定員を発表した。前橋東など12校で前年度より480人を削減し、全日制課程・フレックススクールの募集定員は1万2,250人となる。
平成31年度(2019年度)群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2019年3月7日と8日に行われる。群馬テレビは3月7日午後7時30分より、8日は午後7時15分より入試問題解答速報を放送する。東京新聞Webサイトでは、試験終了後に問題と正答が掲載される。
群馬県教育委員会は2019年3月5日、2019年度群馬県公立高等学校入学者選抜における後期選抜の志願状況・倍率(確定)を公表した。学校別の志願倍率は、前橋(普通)1.30倍、高崎(普通)1.52倍など。
群馬県教育委員会は2019年2月28日、2019年(平成31年度)度群馬県公立高等学校入学者選抜における後期選抜の志願状況・倍率(志願変更前)を公表した。学校別の志願倍率は、前橋(普通)1.31倍、高崎(普通)1.52倍など。
東京新聞は「2019年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県(前期・後期)・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県(前期・後期)の問題・解答速報を公開する。
群馬県は2019年2月6日、2019年度群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。各学校の確定志願倍率は、県立前橋(普通)3.44倍、高崎(普通)4.32倍など。
群馬県教育委員会は2018年8月3日、2019年度(平成31年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表。あわせて、全日制課程およびフレックススクール前期・後期選抜募集人員区分についても公表した。全日制およびフレックススクール前期選抜の学力検査は2019年2月13日。