群馬県教育委員会は平成30年6月19日、平成31年度(2019年度)群馬県公立高等学校生徒募集定員を公表した。全日制課程・フレックススクールの募集定員は、前年度比200人減の1万2,730人。太田東など県立5校が募集定員減を行う。
群馬県教育委員会は2018年5月22日、平成30年度(2018年度)公立高校説明会・体験入学などの実施予定一覧をWebサイトに掲載した。県立前橋は8月23日と9月29日、前橋女子は9月9日に中学生対象の説明会または体験入学などを実施予定。
平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校全日制課程後期選抜の学力検査が2018年3月8日および9日に実施される。群馬テレビは、3月8日は午後7時30分より、9日は午後7時15分より入試解答速報を放送する。また、東京新聞は試験終了後に問題と正答をWebサイトに掲載する。
群馬県教育委員会は平成30年3月5日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、3月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.60倍など。
群馬県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校の後期選抜について、2月23日時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、前橋(普通)1.28倍、高崎(普通)1.63倍など。
群馬県教育委員会は平成30年2月16日(金)、前期選抜・連携型選抜の合格状況と後期選抜の募集人員を発表した。前期選抜の合格者数は、全日制とフレックススクールで合計6,021人。後期選抜では6,913人募集する。
群馬県教育委員会は平成30年2月13日、平成31年度(2019年度)県立学校入学者選抜の日程を公表した。全日制課程・フレックススクール前期選抜および連携型選抜は平成31年2月13日、後期選抜は3月7日・8日に学力検査などを実施する。
東京新聞は「2018年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の問題・解答速報を公開する。
群馬県教育委員会は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校入学者選抜 全日制過程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。
群馬県教育委員会は平成29年12月18日、平成29年度(2017年度)第2回の「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校(全日制・フレックススクール)進学希望者は1万4,051人で、倍率は1.09倍。学校別では前橋1.36倍、高崎1.57倍など。
群馬県は10月23日、平成29年度(2017年度)第1回の「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールへの進学希望者は14,832人、倍率は1.5倍。全日制普通科では、高崎経済大学附属の2.18倍がもっとも高かった。
群馬県教育委員会は、平成30年度(2018年度)公立高校の生徒募集定員を発表した。県内の中学校卒業者数が減少していることから、公立高校全日制の募集定員を前年度比400人減の1万2,930人とする。
群馬県公立高校の後期選抜が3月7日と8日の2日間にわたって実施される。群馬テレビは、3月7日が午後7時30分より、8日が午後7時15分より入試解答速報を放送する。また、東京新聞の特設Webサイトでは、試験終了後に問題と正答を掲載する。
群馬県教育委員会は平成29年3月1日、平成29年度(2017年度)群馬県公立高校入学者選抜について全日制課程後期選抜などの志願先変更後の志願状況を発表した。志願倍率は、前橋(普通)が1.15倍から1.16倍に増加、高崎(普通)が1.46倍から1.44倍に減少した。
群馬県教育委員会は平成29年2月23日、県内公立高等学校の全日制課程・フレックススクール後期選抜・定時制課程選抜志願状況を発表した。全日制・フレックススクールの志願倍率は1.16倍、学校・学科別では前橋(普通)1.15倍、高崎(普通)1.46倍など。
群馬県教育委員会は平成29年2月16日、前期選抜・連携型選抜の合格状況と後期選抜の募集人員を発表した。前期選抜の合格者数は、全日制とフレックススクールで合計6,141人。後期選抜では7,186人募集する。