平成28年(2016年)度鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成28年(2016年)度鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成28年(2016年)度鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成28年(2016年)度鳥取県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成28年(2016年)度鳥取県立高等学校入学者選抜一般選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、鳥取県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
鳥取県の学習塾「伝習館」は3月8日、平成28年度鳥取県公立高校入試の解答速報を掲載した。解答速報は3月8日午後6時55分現在、伝習館Webサイトで5教科すべてについてPDFファイルで掲載されている。
鳥取県公立高校入試が行われる3月8日、日本海テレビでは入試解答速報番組を、午後4時50分から放送する。番組には学習塾講師が出演、解答や配点、平成28年度の出題傾向などを解説する。
鳥取県は2月24日、平成28年度県立高等学校一般入学者選抜の志願者数や倍率を公表した。一般入試実質募集定員3,514人に対し志願者数は3,720人で競争率(倍率)は1.06倍。倍率がもっとも高かったのは、米子工業(建設科・建築コース)で2.08倍。
鳥取県立高校入試が3月5日に行われている。日本海テレビは入試当日の16時53分より県立高校入試の解答速報を放送する。伝習館の講師陣が今年度の出題傾向などを徹底解説する。
鳥取県教育委員会は2月27日、県立高校一般入試の最終出願状況を発表した。出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、米子工業(情報電子)1.96倍であった。
鳥取県では3月6日、県立高校の一般入学者選抜が行われた。3,556の募集定員に対し3,616名が受検、実質倍率は1.02となった。BSS山陰放送では、16時50分より解答速報を放送するという。
鳥取県立高校入試は、3月7日と8日の2日間にわたって実施されている。BSS山陰放送では、エコール鳥取進学教室の専門講師による解説を生放送で伝える。同塾の特設ウェブサイトにも解答速報が掲載される予定。