平成30年度(2018年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成30年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成30年度(2018年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成30年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成30年度(2018年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成30年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
福岡県教育委員会は2018年6月28日、2018年度「中学生の高等学校体験入学」実施計画一覧表を掲載した。全日制では、修猷館高校(普通科)が10月27日、明善高校(普通科・理数科)が11月3日に実施する。
福岡県は平成30年6月12日、平成31年度(2019年度)福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。一般入学者選抜の入学願書受付は2月12日から2月19日正午まで。学力検査は3月6日、合格発表は3月14日に行う。推薦選抜や特色化選抜などの日程もWebサイトに掲載している。
福岡県教育委員会は平成30年3月15日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校入学者選抜における全日制家庭の補充募集について発表した。県立全体で845人を募集する。試験方式は、面接または面接・作文。
福岡県教育庁は、平成30年度公立高校入学者選抜学力検査問題と正答、配点を、平成30年3月8日に公開すると公表した。8日の公開にあたっては福岡県のWebサイトに掲載する予定で、県庁では12日から、各地区県民情報コーナーでは14日から閲覧が可能になる。
福岡県は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校一般入学者選抜に係る志願変更受付後の志願状況および倍率を公表した。各学校の倍率は、修猷館(普通)1.71倍、筑紫丘(普通)1.36倍など。
福岡県は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校一般入試の志願状況や倍率を発表した。全日制県立高等学校の入学定員22,840人に対し、志願者数(変更前)は28,020人で、倍率は1.23倍。
福岡県教育庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校推薦入試について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.72倍・明善(理数)3.13倍、筑紫丘(普通)2.20倍など。
福岡県教育委員会は10月19日、平成30年度(2018年度)福岡県立高等学校入学者選抜要項とパンフレット「県立高校をめざすみなさんへ」をWebサイトに掲載した。すべての教科で学力検査時間を5分ずつ延長する。
福岡県教育庁は10月13日、福岡県立高校の通学区域に関する規則を改正した。戸畑高校や若松高校など5校で出願可能な地域を追加するほか、熊本県隣接地域の4校に他県生徒の受入れ枠を設定する。
福岡県は9月29日、平成30年度(2018年度)の福岡県立高校の入学定員を発表した。県立高校全日制は、修猷館など14校で1学級減り、全体では前年度より560人少ない22,960人となる。一般入学者選抜は平成30年3月7日に実施される。
福岡県教育委員会は8月21日、平成29年度県立高校入学者選抜学力検査結果の概要について公開した。各教科の出題方針、問題内容、得点率のほか、身に付けるべき力や学習方法についてアドバイスしている。
平成29年度(2017年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。