平成29年度(2017年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「数学・追加問題」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成29年度(2017年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が3月8日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
福岡県教育委員会は7月18日、平成29年度(2017年度)中学生の高等学校体験入学の一覧をWebサイトに掲載した。おもに8月から11月にかけて、県内94校が各学校独自の「中学生体験入学」を実施予定。修猷館や明善、福岡は11月3日、筑紫丘は10月1日に実施する。
福岡県は6月7日、平成30年度福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。一般入学者選抜の入学願書受付は2月13日から2月20日まで。学力検査は3月7日、合格者発表は3月15日となった。
福岡県は5月17日、福岡県教育文化奨学財団が実施する高等学校などへの入学支度金の貸与時期を、4月下旬から3月下旬に変更すると発表した。平成30年度入学生から実施する。
福岡県は平成29年3月15日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜において、補充募集を行う高校を発表した。全日制の県立高校16校の26学科・コースで688名、組合立高校1校の3学科・コースで15名を募集する。市立高校では実施校はない。
福岡県教育庁は、平成29年度公立高校入学者選抜学力検査問題と正答および配点の公開と閲覧について公表した。公開については、3月9日にWebサイトへ掲載する予定で、県庁では13日から、各地区県民情報コーナーでは15日から閲覧が可能になる。
福岡県は平成29年2月27日、平成29年度(2017年度)の県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更受付後)について発表した。全日制における合計は、入学定員23,400人に対し、志願者数(確定数)29,206人で、倍率は1.25倍だった。
福岡県は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)の県立高等学校一般入試の志願状況について発表した。全日制92校における合計で、入学定員23,400人に対し、志願者数(変更前)は29,185人となり、倍率は1.25倍だった。なお内定者数は5,770名となっている。
福岡県教育委員会は平成29年2月14日、平成29年度公立高校の推薦入学の内定状況を公表した。県立高校92校の募集人員4,795人程度に対し志願者数は6,817人だったが、内定者数は5,543人となり内定率は0.81倍となった。
福岡県教育委員会は平成29年2月6日、平成29年度公立高校推薦入学の志願状況を発表した。県立高校、市(組合)立高校、単位制高校(定時制)1期入試にわけ、それぞれ一覧にしてまとめている。
福岡県教育委員会は10月20日、平成29年度入試を受ける中学3年生を対象としたパンフレット「県立高校をめざすみなさんへ」を公開した。入試日程や変更点、学校案内などを画像を交えてわかりやすく説明している。
福岡県教育庁は10月20日、平成30(2018)年度より実施する高校入試の学力検査改善について発表した。学力検査の検査時間を延長し、リスニングテストの配点を変更する。また、平成30年度は23校で新たな選抜方法を実施する。
福岡県教育委員会は2016年10月20日、県立高校入学者選抜要綱を公表した。入学願書手続等や学力検査、英語のリスニングテストの実施方法、選抜の方法などをまとめている。また、入学定員の一覧、2016年度からの変更点についても記載している。
福岡県教育委員会は、平成29年度入学制用の「展望」を作成した。県立高校・中高一貫校選びの参考にするための資料で、全日制過程で学習する教科・科目のほか、新しいタイプの高校、特色あるコースなど、進路選択のために活用できる内容になっている。