【高校受験2019】福岡県公立高の推薦入学内定率、明善(理数科)0.35倍など

 福岡県教育委員会は2019年2月12日、2019年度公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校、市(組合)立高校、単位制高校(定時制)1期入試にわけ、それぞれの内定状況を掲載。志願倍率が高かった明善(理数科)の内定率は0.35倍、修猷館(普通科)は0.52倍。

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 福岡県教育委員会は2019年2月12日、2019年度(平成31年度)公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校、市(組合)立高校、単位制高校(定時制)1期入試にわけ、それぞれの内定状況を掲載。志願倍率が高かった明善(理数科)の内定率は0.35倍、修猷館(普通科)は0.52倍となった。

 推薦入学者選抜の願書は1月28日から2月1日にかけて受付。面接・作文・実技試験を2月5日と6日に実施し、12日に合格内定通知を受験した高校から中学校長に通知した。県立高校92校は、推薦入学募集人員4,662人程度に対し志願者数は6,411人で志願率は1.38倍。内定者数は5,323人で内定率は0.83倍となった。

 学校別にみると、明善(理数科)は募集人員8名程度に対し26人が志願、志願倍率が3.25倍ともっとも高かったが、内定者9人で内定率0.35倍となった。そのほか、明善(普通科総合文科コース)は募集人員8人程度に対し19人が志願、志願倍率2.38倍。内定者は10人で内定率0.53倍。修猷館(普通科)は募集人員27人程度に対し志願者は67人、志願倍率は2.48倍。内定者は35人で内定率は0.52倍。筑紫丘(理数科)は募集人員7人程度に対し志願者は14人、志願倍率は2.00倍。内定者は7人で内定率は0.50倍だった。

 市(組合)立高校9校の推薦入学は、募集人員610人程度に対し志願者は907人で志願倍率は1.49倍。内定者数は722人で内定率は0.80倍となった。志願倍率の高かった学校の内定率をみると、福岡女子(食物調理科)0.57倍、古賀竟成館(総合ビジネス科)0.91倍、北九州市立(情報ビジネス科情報コース)0.63倍、福岡女子(国際教養科)0.65倍などとなった。

 一般入学者選抜の入学願書受付は2月12日から19日正午まで。学区外からの志願者受付は2月25日正午まで。学力検査は3月6日に実施、合格発表は推薦入学者とともに3月14日午前9時に行われる。
《畑山望》

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