家庭教師のデスクスタイルは2020年9月4日より、2021年度の高校入試に対して不安を抱える受験生やその保護者への学習支援を目的に「高校受験ガイドブック」「小論文・作文・面接対策チェック帳」を無償配布している。配布対象エリアは東海、北信越以西の31府県。
宮崎県教育委員会は2020年2月25日、2020年度(令和2年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。全日制の課程は4,813人が出願し、倍率は0.90倍。学校別では、宮崎西(理数)1.47倍、宮崎大宮(文科情報)1.89倍など。
宮崎県教育委員会は2020年2月19日、2020年度宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の課程は4,816人が出願し、倍率は0.90倍。学校別では、宮崎西(理数)1.47倍、宮崎大宮(文科情報)1.92倍など。
宮崎県教育委員会は2019年7月22日、2020年度(令和2年度)県立高等学校入学者選抜について、生徒募集定員と入試に関する日程を公表した。全日制の募集定員は7,400人。推薦・連携型入学者選抜は2020年2月5日、一般入学者選抜は3月4日・5日に検査を行う。
宮崎県教育委員会は2019年2月25日、2019年度(平成31年度)宮崎県立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。全日制課程における各学校の志願状況・倍率は、宮崎西(理数)1.81倍、宮崎大宮(文科情報)2.38倍など。
宮崎県教育委員会は2019年2月20日時点での、平成31年度(2019年度)宮崎県立高校一般入学者選抜の志願状況・倍率を発表した。一般入学の募集人員5,381人に対し、5,233人が出願。倍率は0.97倍となった。2月22日~25日に志願変更を受け付け、25日に最終志願状況を発表する。
宮崎県教育委員会は2018年7月20日、平成31年度(2019年度)宮崎県立高等学校入学者選抜について、生徒募集定員や入試に関する日程などを公表した。全日制の募集定員は7,440人。推薦・連携型入学者選抜は2019年2月6日、一般入学者選抜は3月5日と6日に検査を実施する。
宮崎県は平成30年2月26日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜の志願状況(志願変更後)および倍率を発表した。
宮崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高校一般入学者選抜について、志願変更前の志願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、宮崎西(理数)2.12倍、宮崎大宮(文科情報)1.97倍など。
宮崎県教育委員会は平成30年1月24日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。志願倍率は全日制全体で0.98倍と、初めて志願者数が募集人員を下回った。
宮崎県教育委員会は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)県立高校一般入学者選抜における志願変更後の最終志願状況を発表した。全日制全体の志願倍率は0.99倍、変更前もっとも倍率の高かった宮崎南(フロンティア)は2.29倍、変更前の2.34倍より0.05ポイント減。
宮崎県教育委員会は平成29年2月21日、県立高校一般入学者選抜の志願変更前志願状況と倍率を発表した。全日制全体の志願倍率は0.99倍。倍率がもっとも高いのは、宮崎南(フロンティア)2.34倍となった。
宮崎県では3月18日午後4時、平成28年度県立高校入試一般入学者選抜および推薦入学者選抜の合格者発表が実施される。全日制合計の一般入学募集人員5,568人に対し志願者数は5,702人で、倍率は1.02倍だった。
宮崎県は、県立高校一般入試の最終出願状況を発表した。全日制では、募集人員5,625人に対し5,590人が出願、倍率は0.99倍。定時制は、募集人員431人に対し177人が出願し、0.41倍だった。
宮崎県教育委員会は2月19日、県立高校の一般入学者選抜志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.01倍で、前年同期の1.04倍と比べ0.03ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、宮崎大宮(文科情報)2.37倍であった。
宮崎県立高校入試が3月4日(火)と5日(水)に行われる。ワオのインターネット放送局「WAO!channel」では、3月6日(木)19時より解答速報をライブ配信する。