バンダイナムコゲームスは、日産自動車協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを開発した。
電気自動車(EV)タクシーと従来型のタクシーを交互に配車する乗り場をつくることでEVタクシーの乗車機会を増やそうという全国でも初の試みが横浜市で18日から始まった。
4月5日。神奈川県横浜市にある日産横浜自動車大学校の入学式に、KONDO RACINGの近藤真彦監督が登場、同校の太田憲男理事とともに記者会見を行った。会見で、スーパー耐久シリーズに参戦するというユニークな教育プログラムが発表された。
横浜市と日産自動車は、低炭素都市を目指した次世代交通の推進のため、協働で取り組む「ヨコハマモビリティ“プロジェクトZERO”(YMPZ)」の3周年を記念したイベントを3月20日に開催する。
日産自動車は、大阪国際児童文学館が主催し、同社が社会貢献活動の一つとして協賛している「第28回ニッサン童話と絵本のグランプリ」で童話と絵本各部門の入賞作品38編を決定した。
日産自動車は、2010年度に実施した第27回「ニッサン童話と絵本のグランプリ」の童話と絵本の大賞作品をBL出版から12月15日、書店で販売されると発表した。
日産自動車は、名古屋、福岡、札幌の各ギャラリーで「EVモーターショー in NISSAN Gallery〜日産が拓くゼロ・エミッション社会〜」を開催する。
2011年で設立50周年を迎える「横浜マリンタワー」では、11月1〜6日の期間、日産自動車の電気自動車『リーフ』から供給する電力でライトアップする「横浜マリンタワー×LEAFイルミネーション2011」が実施される。
日産自動車は7月6日、セレナが子どもたちの未来の夢作りを応援する企画「星に願いを!」プロジェクトを開始した。
日産自動車は、大阪国際児童文学館が主催する「第28回ニッサン童話と絵本のグランプリ」に協賛し、7月4日から創作童話と絵本を募集する。
日産自動車の公式Twitterでは、電気自動車『リーフ』の「1か月の電気代」に関するツイートが寄せられている。これまでに寄せられているツイートによると、深夜電力契約形態をとらない普通充電では、最大でおよそ2円/kmといったところ。
横浜市、日産自動車、UR都市機構・神奈川地域支社は6月7日、昨年11月25日に発表した「賃貸集合住宅の駐車場における電気自動車(EV)の充電設備に関する共同検討」について結果をまとめた。
日産自動車は3月4日、同社が協賛する「第27回ニッサン童話と絵本のグランプリ」の入賞作品が決定したと発表。また、関連イベントを渋谷区のこどもの城にて3月25日より開催する。
う〜ん、変わったような変わらないような。新型日産『セレナ』を見てそんな印象を抱いた人も少なくないだろう。
新しくなった日産『セレナ』のカラーデザインのキーワードは“LANDSCAPE(ランドスケープ)”、そして、サブテーマは“子どもに見せたい風景”だという。
日産『セレナ』が4代目に進化した。デザインを担当したグローバルデザイン本部プロダクトデザイン部の山本年さんは、出来るだけ室内を明るく見せるよう工夫を凝らしたという。