タカラトミーは、1/43スケール「トミカプレミアムRS」シリーズの第2弾商品として、「トミカプレミアムRS日産スカイラインGT-R VスペックIIニュル」を2019年8月に発売する。色はベイサイドブルーとミレニアムジェイドの2種類で、価格は各3,500円(税別)。
日本EVクラブは5月14日、2人乗り電気フォーミュラーカー『EV SIDE by SIDE』を復活させ、100人以上の子どもたちを乗せてギネス記録に挑戦するファンディングプロジェクトを開始。個人や企業・団体に向け広く支援を募集している。
文部科学省、総務省、経済産業省は2019年2月18日、2020年度からの小学校プログラミング教育に向け、2019年9月を「未来の学び プログラミング教育推進月間」として取組みを実施すると発表した。17社の民間企業・団体と連携し、スペシャル授業の実施や教材配信などを行う。
日産自動車は、災害時など「もしもの時」に役に立つ車中泊を体験するプログラム「#日産でやってみよう車中泊」を、2019年3月2~3日の1泊2日で日産グローバル本社ギャラリーにて開催する。
産業能率大学は2019年1月16日、2019年「社長が注目する会社」ランキングを発表。1位は「ソフトバンクグループ」、2位は「日産自動車」、3位は「楽天」という結果だった。そのほか、「ZOZO」や「アマゾン・ドット・コム」など4社が、初めて上位10位内にランクインしている。
日産自動車の米国部門は12月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2019年モデルを発売した。現地ベース価格は、3万3950ドル(約382万円)と発表されている。
日産自動車と横浜市立大学は2018年11月27日、「産学連携に関する基本協定書」を締結。同大学データサイエンス学部を中心に、人材交流を通じた人材育成や共同研究を進めていく。
日産自動車の米国部門、北米日産は2018年9月13日、「ローグ(Nissan Rogue、日本名はエクストレイルに相当)の2019年モデルを発表した。子どもの車内置き忘れを防ぐ「リアドアアラートシステム」を標準装備する。
日産自動車の米国部門、北米日産は7月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022モデルイヤーまでに、日産ブランドの4ドアモデル全車に標準装備すると発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月15日、電気自動車(EV)向けの次世代蓄電池として注目される全固体リチウムイオン電池の開発を産学連携で始めると発表した。
日産自動車の欧州部門、日産モーターヨーロッパは5月28日、ウクラナのキエフで開催されたサッカー「UEFAチャンピオンズリーグ」2017~2018シーズンの決勝戦において、自動的にサッカーのピッチに白線を引くロボット、「ピッチアール」を初公開した。
タカラトミーは、アニメ映画「ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~」の公開にあわせ、劇中に登場するオリジナルデザインの日産「GT-R」4種をトミカとして商品化する。
日産自動車は2018年3月17日から31日までの土日祝日、次世代の学びを提供する体験型学習「マナブドライブ」を日産グローバル本社ギャラリーで開催する。小学生および小学生を含む親子が対象。申込みはWebサイトより受け付けている。
日産自動車は、2017年11月25日から2018年1月8日までの期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「冬休みファミリーイベント」を開催する。
日産自動車は11月29日、『セレナ』が日本マザーズ協会が選定する「第9回マザーズセレクション大賞2017」を受賞したと発表した。
日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を7月22日から8月31日まで開催する。