【中学受験2025】【高校受験2025】都立中高入試「合否照会」専用サイト設置
東京都教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)都立高校・中等教育学校・中学校入学者選抜における合格発表を専用のWebサイト「合否照会サイト」で行うと発表した。アクセスに必要なID・パスワードは各都立校から案内される。
【高校受験2025】山形県公立高、推薦志願状況(確定)山形商業(経済)3.75倍
山形県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)山形県公立高等学校入学者選抜について、推薦、連携型および前期(特色)選抜の志願状況を発表した。推薦入学者選抜の志願倍率は、山形市立商業(商業・経済)3.75倍がもっとも高かった。
【高校受験2025】福岡県立高、推薦入試の志願倍率(確定)修猷館3.06倍
福岡県は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)福岡県公立高校の推薦入試の志願状況を発表した。県立高校67校の平均志願倍率は1.59倍。学校・学科別の確定志願倍率は、明善(理数)3.50倍、城南(普通/コース除く)3.18倍、修猷館(普通)3.06倍など。
【高校受験2025】大分県立高、推薦の志願倍率…大分上野丘1.89倍
大分県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜等志願状況を公表した。全日制高校の推薦志願倍率の合計は、推薦Aが1.07倍、推薦Bが0.90倍。もっとも倍率が高かったのは、大分上野丘(推薦B/普通)1.89倍。
【高校受験2025】愛知県公立高入試、全日制連携型選抜の志願者数・倍率(確定)3校で0.2倍
愛知県教育委員会は2025年1月28日、2025年度愛知県公立高等学校の全日制連携型選抜の志願者数を発表した。全日制連携型選抜を行う3校の合計の募集人数200人に対して39人が志願し、志願倍率は0.2倍。
【高校受験2025】宮崎県公立高、推薦入学者選抜…宮崎西(理数)6.38倍
宮崎県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。全日制高校の推薦志願状況について、平均倍率は1.73倍。宮崎西(理数)6.38倍がもっとも高くなった。
【高校受験2025】香川県公立高、推薦の出願状況(1/27時点)三木(文理)2.71倍
香川県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。願書受付1日目午後4時現在の倍率は、三木(文理)が自己推薦選抜募集人員14人以内のところ、出願者数38人で2.71倍程度。
【高校受験2025】愛媛県立高、特色入学の志願状況…松山南(普通)4.09倍
愛媛県教育委員会は2025年1月21日、2025年度(令和7年度)県立高等学校学科別特色入学者選抜の志願者数を公表した。新たに導入される特色入学者選抜には4,108人が志願し、前年度の推薦入学者選抜から2倍以上に増えた。学校・学科別の志願倍率の目安は、松山南(普通)4.09倍がもっとも高かった。
【高校受験2025】和歌山県立高、特色化選抜の出願状況(確定)和歌山1.37倍
和歌山県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における特色化選抜の出願状況(確定)を公表した。11校に81人が出願。和歌山(総合学科)には、もっとも多い41人が出願し、出願倍率は1.37倍となった。1月30日に面接などを実施する。
【高校受験2025】奈良県進路希望調査・倍率(1月時点)市立一条1.43倍
奈良県教育委員会は2025年1月24日、2024年度(令和6年度)第2回中学生進路希望調査の結果を公表した。1月6日から15日に実施した学科別の第一希望倍率は、普通科では市立一条1.43倍、専門学科では磯城野(農業科学・動物活用コース)1.68倍がもっとも高かった。
【高校受験2025】岡山県公立高、特別入学者選抜…志願倍率1.44倍
岡山県教育委員会は2025年1月24日、2025年度の岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の志願者数を発表した。今回の発表によると、県立全日制における特別入学者選抜の志願者数は6,740人で、募集人員に対する倍率は1.44倍となった。前年度の1.52倍と比べ、0.08ポイント減少した。
【高校受験2025】岡山県進路希望調査(第2次)岡山朝日0.97倍、岡山城東1.25倍など
岡山県教育委員会は2025年1月27日、2025年3月中学校等卒業見込者の進学希望状況調査(第2次)の結果を公表した。1月10日時点の学校・学科別の進学希望倍率は、岡山朝日(普通)0.97倍、岡山城東(普通)1.25倍、岡山操山(普通)1.11倍など。
【高校受験2025】熊本県公立高、前期(特色)選抜の出願状況…第一(英語コース)8.90倍
熊本県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.63倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の8.90倍がもっとも高かった。
【高校受験2025】都立高、推薦選抜の出願倍率(確定)青山4.25倍
東京都教育委員会は2025年1月20日、2025年度(令和7年度)都立高等学校入学者選抜の推薦に基づく選抜について応募状況を公表した。都立高校の全日制全体の応募倍率は、前年度比0.2ポイント減の2.28倍。各校の出願倍率は、青山(普通)4.25倍、三田(普通)4.08倍など。
【高校受験2025】岐阜県の進路希望状況・倍率(1/27時点)岐阜1.30倍
岐阜県教育委員会は2025年1月27日、県内の国公立中学校および特別支援学校中学部の2025年3月卒業予定者の進路希望状況を公表した。県内の全日制公立高校への進学希望者は1万2,357人で、募集定員1万2,885人に対する倍率は0.96倍となった。最高倍率は大垣桜(食物)の1.55倍。
【高校受験2025】鳥取県立高の特色選抜…米子南(家庭・調理)3.25倍
鳥取県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)県立高校特色入学者選抜の志願者数をWebサイトに掲載した。全日制で1,093人(県外38人)が志願しており、競争率は1.19倍。最高倍率は、米子南の家庭学科(生活創造科・調理コース)で3.25倍だった。





