
現地からお届け!大阪・関西万博で親子ワクワク未来体験PR
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。

大阪・関西万博「きづきの杜」公開、未来の学びを共創
大日本印刷は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)のバーチャル会場「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」において、「きづきの杜(もり)」を2025年4月12日に公開する。

関西万博の宿泊施設不足、キャンピングカーが解決策に
大阪・関西万博の開幕を控え、宿泊施設の需要が急増している。国内レンタルキャンピングカー大手のジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は、万博による宿泊施設の不足とレンタルキャンピングカーの予約状況について調査を行った。

自己肯定感と主体性育成へ…兵庫県で「こども万博」
Meta Osakaは2025年4月20日、兵庫県と連携し、子供の自己表現力と主体性を育む「ひょうごこども万博 in 淡路」を洲本市のS-BRICKで開催する。大阪・関西万博へつながる兵庫県内5地域連携プロジェクト第一弾となる。

Metaverse Japan Summit@関西万博…XRアートも
Metaverse Japanは2025年5月27日、EXPO2025大阪・関西万博のEXPOホールで「Metaverse Japan Summit @2025EXPO」を開催する。同サミットは、「メタバース・XR・AIアワード」のプログラムの中で開催。

大阪万博で植物性チーズ提供、六甲バター新店舗
2025年2月3日、東京都千代田区のMY Shokudo Hall & Kitchenで、六甲バターが大阪・関西万博に出店する「QBB これもいいキッチン」のメディア向け試食会を開催した。六甲バターは、動物性素材を一切使用しないチーズ代替植物性食品を提供する店舗を大阪ヘルスケアパビリオン内にオープンする予定である。

NTT西日本と堺市、小学校で万博特別授業開催
NTT西日本関西支店と堺市は2025年2月13日、大阪・関西万博の開催に先立ち、堺市立新檜尾台小学校で「万博特別授業」を実施した。

大阪国際空港で万博・特別塗装機見学、2/18締切
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、関西エアポートの3社は、2025年日本国際博覧会の開催を記念して2025年3月29日、大阪国際空港周辺の10市に住む小・中学生を対象に特別イベント「大阪・関西万博 特別塗装機を間近で見よう!」を開催する。参加費無料、申込みは2月18日正午まで。

大阪・関西万博「クリアフィギュア」発売…環境に配慮
2025年2月上旬より、大阪・関西万博の公式ライセンス商品として「クリアフィギュア」と「クリスタルチャーム」が販売される。これらの新アイテムは、2025大阪・関西万博オフィシャルストアや土産店舗、バラエティショップなどで購入可能となる。

大阪・関西万博で「世界遊び・学びサミット」開催8月
2025年8月6日から10日までの5日間、大阪・関西万博の催事会場EXPOメッセ「WASSE」にて、「世界遊び・学びサミット」が開催される。多様ないのちが自分らしく輝く場を創ることを目的とし、国や立場、世代を超えて未来の遊びや学びについて語り合う場となる。

2025年お年玉付き年賀はがき、当選番号発表
日本郵便は2025年1月20日、2025年(令和7年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。100万本に1本となる1等は現金30万円など3種、日本国際博覧会寄付金付の年賀はがき限定の特別賞には大阪・関西万博ペアチケットを10万本に3本用意している。

大阪・関西万博でU-18世界AI大会、2025年夏に開催
未来キッズコンテンツ総合研究所は、2025年夏に大阪・関西万博にて、全世界のU-18を対象としたオンラインAI/ICT競技大会「第1回 U-18 世界AIアスリート選手権大会 シンギュラリティバトルクエスト2025」の開催を決定した。大会はAIを活用し、課題解決能力を持つ人材の発掘と育成を目指す。

IOWN体験とロボットプログラミング…東京・大阪1/11
NTTグループは2025年1月11日、IOWNの体験とロボットプログラミングが学べるワークショップ「~大阪・関西万博100日前企画~IOWN×ロボットプログラミングで未来の授業を体験しよう!」を実施する。東京と大阪の2拠点間をIOWNで結び、プログラミングロボットembotを遠隔制御することで、IOWNの特性を体験できる。

大阪・関西万博プレイベント「サイエンス展」東京2月
2025年に開催予定の大阪・関西万博に先駆け、文部科学省は「わたしとみらい、つながるサイエンス展~あなたは、未来をつくれる人~」というプレイベントを2025年2月13日から16日までの4日間、東京のTIB(Tokyo Innovation Base)で開催する。このイベントは、未来社会をテーマにした体験型展示を通じて、子供たちや若者に社会課題を主体的に捉える機会を提供することを目的としている。

万博で夢見たサイエンス展、大阪で12月-2025年4月開催
大阪市立科学館は、2024年12月6日から2025年4月6日まで「万博で夢見たサイエンス展」を開催する。同展では、1970年の大阪万博で展示されたサイエンスに焦点をあて、当時のようすを記録映像やパネルで紹介する。また、未来へのメッセージとして作られたタイム・カプセルの中身も展示される。前期はコンピュータ、後期は宇宙開発をテーマに、貴重な資料を展示する。

世界の縮図「立命館アジア太平洋大学(APU)」の多様性がもたらす未来PR
国籍、性別、年齢など、すべての人々が互いの違いを尊重し、それぞれの個性を活かしていく「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」その最先端を走る立命館アジア太平洋大学(APU)。D&Iは今なぜ必要とされ、どんな未来を構築していくのだろうか。