豊島岡女子学園中学校・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 1回:61、2回:62、3回:62(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))1回:66、2回:68、3回:68(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))1回:70、2回:70、3回:70(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.toshimagaoka.ed.jp/
桜蔭高校と女子学院高校は、2022年(令和4年)の大学入試結果を公表した。桜蔭高校の4月時点の東京大学の合格者は77人(既卒生含む)、女子学院高校の同大学合格者は31人(既卒生含む)となっている。首都圏の難関女子高校の進路状況をまとめた。
日能研は、中学受験を考えている小学生と保護者を対象とした私学進学相談会「私学フェア2022」を開催する。6月26日は青山学院大の青山キャンパスにて、7月3日はオンラインにて実施する。
桜蔭中学校は2023年度の入試学校説明会を10月と11月に実施する。女子学院中学校や雙葉中学校、豊島岡女子学園中学校も学校説明会の日程を公表している。文化祭日程等もあわせ、難関女子中学校の説明会日程をまとめた。
都内17校が一堂に会する「第4回私立女子中学校フェスタ」が2022年3月26日、オンラインで開かれる。生徒主体で行われるさまざまなイベントに参加できる。生徒による個別相談もある。各プログラムは予約が必要。
2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
塾などは、早ければ当日に解答速報を実施する。2月2日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
2021年9月26日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2022年度中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
2022年2月1日、東京都と神奈川県の2022年度(令和4年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。そこで、日能研の発表している1月27日午後5時現在の「倍率速報」をもとに、出願倍率をまとめる。
朝日新聞出版は2022年1月17日、「AERA」1月24日号を発売した。巻頭特集では「脱・理系嫌い」と題し、教育界のカリスマ・佐藤ママと開成中高前校長・柳沢幸雄氏による対談「理系好きを育てる」を掲載している。定価は440円(税込)。
首都圏の私立中学校入試がスタートした。2022年度も各学校は新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、開成中学校は罹患者や濃厚接触者を対象に追試験を実施することを公表し、女子学院中学校は面接中止を決めている。各学校の対応をまとめた。
リセマムでは、東京都・女子の私立中学入試の日程など、2022年(令和4年)の受験に必要な情報をまとめた。
中学受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の女子校を探る過去問出庫ランキングを紹介する。1位のカリタス女子中学校が前年比120%を超える人気ぶりという結果に。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏に、2022年の中学受験に向け、人気校の動向や併願パターン、入試本番に向かう親の心構えについて聞いた。
東京都は2021年10月7日、都内私立高等学校の2022年度(令和4年度)入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程の生徒募集校は、前年度(2021年度)より1校少ない182校。募集人員は、前年度比672人減の3万7,265人。一般入試は2022年2月10日以降に実施される。
首都圏模試センターは2021年9月22日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。