文部科学省は2024年3月13日、2024年度(令和6年度)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校に、基礎枠47校、文理融合基礎枠14校、科学技術人材育成重点枠4校が内定したと発表した。
2024年3月12日(火)、令和6年度(2024年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムでは、開成教育グループの協力を得て、「理科」の講評を掲載する。このほかの教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
2024年3月11日(月)、令和6年度(2024年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。開成教育グループの協力を得て、「理科」の講評を掲載する。このほかの教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
千葉大学先進科学センターは2024年4~5月、千葉市科学館、物理オリンピック日本委員会、千葉大学理学部物理学科と共催で「君も物理チャレンジを!2024」を開催する。開催にあたり4月22日まで、高校生の参加者を募集する。受講料無料。定員は先着26名。
2024年3月7日(木)、2024年度(令和6年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、中期選抜が実施された。リセマムは、京進の中学・高校受験TOPΣの協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
NEXERは2024年2月29日、太宰府アカデミーと共同で実施した「勉強しておくべきだったと思う教科」に関するアンケート結果をサイト内にて公開した。勉強しておくべきだった教科は1位「英語」、2位「算数」、3位「国語」であることが明らかになった。
2024年3月6日(水)、2024年度(令和6年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムは、京進の中学・高校受験TOPΣの協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
長野県教育委員会は2024年3月6日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者後期選抜の学力検査問題の問題冊子と解答用紙、正答・正答例および評価基準を公開した。教科ごとに検査終了後より順次公開。PDF形式A4サイズで印刷して利用できる。
「埼玉西部私立中高一貫13校フェスタ」が、2024年4月29日にウェスタ川越で開催される。予約不要の個別相談ブースのほか、要予約の体験授業と理科実験教室を実施。入場無料。来場の申込みは4月5日から26日まで、ミライコンパスにて受け付ける。
2024年3月5日(火)、令和6年度(2024年度)北海道公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムは、練成会の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2024年3月1日、2024東大入試状況「一般選抜 第1段階選抜」を公開した。2024年度の第1段階選抜は、文三と、理科の全科類で第1段階選抜を実施。特に志願者が増加した理一は、過去10年でもっとも多い308人が不合格となった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年3月4日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第160回の配信を公開した。つくば市立前野小学校の内田卓先生をゲストに迎え、生成AIを使った授業実践などに迫る。
増進堂・受験研究社は2024年3月20日、東京理科大学教授の川村康文先生をゲストに迎え、小学生を対象に「小学生わくわく実験工作セミナー」を大阪本社にて開催する。参加費500円(税込)。開催は2回で、定員は各回先着18名。
学研教育総合研究所は2024年2月28日、2023年10月~11月に小中学生の保護者を対象に実施した調査から、学習や学校生活の実態・意識に関する結果を公表した。小学生は好きな教科1位体育、嫌いな教科1位算数、中学生は好き・嫌い共に1位数学であることが明らかになった。
2024年2月22日(木)、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜の学力検査が実施された。リセマムは、京進の中学・高校受験TOPΣの協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2024年度(令和6年度)東京都立高等学校入学者選抜の学力検査が、2024年2月21日(水)に実施された。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「理科」(共通問題)の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)と進学指導重点校の自校作成問題についても同様に掲載する。