日本科学技術振興財団 科学技術館とビー・シー・シーは2020年11月12日より、「科学技術館 バーチャル見学ツアー」を公開している。自宅や学校で来館前に事前学習ができるため、来館後の理解を高め、満足度が高まるという。
明日葉は2020年10月14日より、渋谷区の「クラブ事業コーディネート業務」において月謝制の継続的プログラム「理科実験教室」を開始した。プログラムを通して、学童の充実や児童の学びの場の提供、親子のコミュニケーションツールとなることを期待しているという。
Z会ソリューションズは、小学1年生~6年生向けの「Z会小学生わくわくワーク 総復習編」を2020年11月に発刊した。国語・算数に加え、1・2年生は経験学習、3~6年生は理科・社会・英語も収録されている。
日本でもすっかり定着したハロウィン。今年は例年とは少し違ったハロウィンを夜空で楽しめそうだ。
増進堂・受験研究社は2020年10月24日、「中学入試 全科の総まとめ」「中学入試 全科一問一答」のリニューアル版を発売する。いずれも新学習指導要領に対応。中学入試で出題される主要4科(社会・理科・算数・国語)と英語について、重要ポイントを簡潔にまとめている。
高橋書店は鉄道の日である2020年10月14日、鉄道をテーマにした学習ドリル、「鉄道ドリル1年生/2年生/3年生/4年生」を2020年11月24日に、全国の書店・オンライン書店にて4点同時発売すると発表した。定価は本体各950円(税別)。
オリオン座流星群が2020年10月21日、極大を迎える。一番の見頃は、21日深夜から22日明け方にかけてだが、21日の極大日を中心に4~5日間の未明は観測チャンスがありそう。2020年は月明かりの影響もなく好条件とされている。
令和2年度(2020年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和2年3月6日に実施された。リセマムでは、岩手県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和2年度(2020年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和2年3月5日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
四谷大塚は2020年10月9日、2021年受験用の「ニュース最前線2020」を発売した。激動の国内・国際情勢、世の中のおもなできごとについて、豊富な写真や資料でわかりやすく解説。理科の時事問題にも対応している。価格は1,760円(税込)。
ウォルト・ディズニー・ジャパンが運営するナショナル ジオグラフィック(ナショジオ)は明治大学と協力して、2020年11月28日に「ナショジオ オープンキャンパス オンライン校~明治大学編~」を開催する。小学生から高校生までの親子1,000組を募集している。
文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会は2020年10月7日、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」中間まとめを公表した。学校教育活動の充実や教師の負担軽減などのため、2022年度を目途に小学校高学年からの教科担任制を導入する必要があると明記している。
栄光ゼミナールは2020年11月と12月、理科実験教室「リモコンカーをつくろう」を開催する。対象は小学1年生から3年生まで。参加費は無料。YouTubeライブ配信による自宅参加も選択できる。申込みはWebサイトにて受け付けている。
理科おもしろゼミは2020年10月20日、第68回理科おもしろゼミONLINEを開催する。前文部科学省国立教育政策研究所学力調査官・教育課程調査官(小学校理科)の山中謙司先生が「指導と評価の一体化」について講演。参加費は500円。申込みはWebサイトにて受け付けている。
ソニービジネスソリューションは2020年9月16日、IoTブロック「MESH(メッシュ)」がChromebookに対応すると発表した。対応時期は2020年内の予定。小中学校における1人1台PC配備を見据え、対応端末を拡充する。
atama plusは、AI先生「atama+」において中学生向けの「理科」の提供を開始した。これまでに提供していた数学、英語とあわせて、中学生向けコンテンツは3教科になる。また、「atama+」導入教室数が、全国の塾・予備校2,000教室を突破したという。