日本郵便は8月31日、2017年用の年賀はがきの発行・販売について発表した。11月1日から販売を開始するほか、9月1日からインターネット通販で予約・販売受付を行う。2016年に新登場し好評だった「ウェブキャラ年賀」は14種類に拡大する。
大阪文化館・天保山では9月17日から2017年1月9日まで、「恐竜博2016」が開催される。前売り券は9月16日まで、一般1,300円、大学生・高校生800円、中学生・小学生600円(いずれも税込)で発売している。未就学児は入場無料。
国立青少年教育振興機構は、2017年1月6日に東京・代々木で開催する「全国青少年書き初め大会」の参加者を募集している。対象は高校生・大学生の約300人。会場は国立オリンピック記念青少年総合センターで、参加費および前日・当日の宿泊費は無料。
総務省と情報通信研究機構(NICT)は7月8日、平成29年(2017年)1月1日(日)に1年6か月ぶりとなる「うるう秒」の調整を行うことを発表した。来年の元旦は、“いつもより1秒 長い日”となる。
JTB首都圏でクルーズ商品の企画・実施・販売を行うJTBクルーズ銀座本店は、郵船クルーズが運航する国内最大の客船「飛鳥II」をチャーター(貸切)した企画商品「新春初詣クルーズ」を発売開始した。
関東学生陸上競技連盟は、箱根駅伝往路の第4区と第5区の区間距離を2017年1月から変更するとともに、それにともない中継所の場所を変更することを2月25日に発表した。山登りの5区の距離を短縮し、4区の距離を延長する。
日本郵便は1月17日、2016年(平成28年)の「お年玉付き年賀はがき」の当せん番号を発表した。1等には、旅行・家電など・現金10万円が贈られる。当選の割合は、100万本に1本。年賀葉書のお年玉抽選番号を是非、見直してほしい。
第92回箱根駅伝が、2016年1月2日と3日の2日間開催される。シード校と予選会通過校各10校、オープン参加の関東学生連合チームの21チームが2日8時に東京大手町の読売新聞社前をスタート。
年末年始は、ほとんどの医療機関が休診となるため、急な病気や怪我の際に、その対処方法や病院探しに苦労した経験をお持ちの方も多いのではないだろうか。いざというときに役立つ情報を紹介する。
電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、午前0時頃から約30分間は「おめでとうコール」や「おめでとうメール」が集中するので、使用を控えるよう呼びかけた。
日本気象協会は、年末年始(2015年12月26日~2016年1月3日)の天気について発表した。12月29日にかけて北海道・東北を中心に大荒れの天気に注意する必要があるという。一方、元旦の太平洋側は晴れるところが多く、初日の出が期待できそうだ。
三大流星群のひとつである「しぶんぎ座流星群」が1月4日、出現のピークを迎える。2016年は月明かりの影響もあり、条件はよくないが、年明け最初の天体ショーとして期待がかかる。4日夜には、流星の生中継も予定されている。
夜更かししても許される、ワクワクする年のはじめ、お正月。今回は、お正月の過ごし方を、15~19歳の女の子9名に聞いてみました。はたして今どきのティーンのお正月事情とは? 一番の興味は、カ
YouTuberなどのクリエイターのサポート事業を手掛けるUUUM(ウーム)は、大晦日の恒例番組「第66回NHK紅白歌合戦」とのタイアップ企画を実施。12月24日よりUUUMネットワークに加入する総勢68名のクリエイターによる68本のタイアップ動画を順次公開している。
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス暮らし便利ナビ」では、「お正月についてのアンケート」の結果を公開している。年賀あいさつにはどんなツールが多く使われているかや、お年玉についての実態調査など、お正月について気になる調査結果が公開されている。
JAF(日本自動車連盟)は、帰省や冬レジャーなどクルマでの遠出が多くなる年末年始に向けて、クルマで出かける際にチェックしてほしいポイントをまとめて紹介した。「バッテリー」「タイヤ」「燃料」など、事前チェックで万全のトラブル対策をしてほしいと呼びかけている。