2016年の年賀状の受付は、12月15日(火)から開始される。来年の干支「申(さる)」。をモチーフにしたデザインや、子どもに人気のゲームやアニメのキャラクターなど、無料で使える年賀状素材を紹介する。
ユニーと豊田自動織機は、トヨタ「ヴィッツ」の特別仕様「デイジーラボ エディション」の購入権が抽選で当たる「新春イイことアピタ夢福袋」企画を12月12日から2016年1月3日まで、アピタ69店舗にて実施する。
年賀はがきの引受けが12月15日から始まる。日本マイクロソフトでは、「Officeで楽しく簡単に年賀状を作ろう」と題して、はがきで送る年賀状に加え、動く年賀状や飾れる年賀状の作り方を紹介している。400種類以上のテンプレートを無料で利用できる。
すみだ水族館は2015年12月28日から2016年1月11日までの期間、「江戸」をテーマにしたお正月イベント「春遊び。ここは、お江戸の水族館。」を開催する。縁起物の展示や日本の伝統文化にちなんだプログラムのほか、水族館の開館準備を体験できる限定1個の福袋が発売される。
KADOKAWAは、「箱根駅伝テレビ観戦パーフェクトガイド2016」を12月7日に発売した。往路・復路コース別3Dマップ付きで価格は850円(税別)。
警視庁は、年末・年始(12月18日~1月3日)における都内一般道路の渋滞予測を発表した。
長崎県にあるテーマパーク「ハウステンボス」は、年越しイベント「ハウステンボス COUNT DOWN2015-2016」を開催する。
東京・羽田空港で2016年1月1日から3日の3日間、「江戸」をテーマにしたイベント「新春はねだ江戸まつり2016」が開催される。人気の江戸まつりの雰囲気をそのままに、もちつきや獅子舞、書き初めなど、お正月らしいプログラムが展開される。
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月27日、年末年始(12月26日~1月4日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
東京都交通局と小田急電鉄は11月25日、年末年始の臨時運転や運行ダイヤについての情報を発表した。大晦日から元旦にかけて終夜運転を行うほか、初詣や初日の出に合わせた直通列車や臨時特急列車を運行するという。
JR東海が運営するリニア・鉄道館は、冬の期間限定イベント「見たい!知りたい!鉄道のしくみ」を12月から2016年2月にかけて開催する。新幹線の走るしくみを解説するガイドツアーや運転台の特別公開、運転体験などが楽しめる。
総合オンラインストア「Amazon」(以下、アマゾン)は、おせち料理の2016年売れ筋商品の予約注文ランキングTOP10を発表した。今年のおせちのトレンドはいかに?
サンワサプライは、用紙情報専門サイト「ペーパーミュージアム」にて、年末年始を盛り上げる無料ダウンロード素材をまとめた「クリスマス&お正月素材特集」ページを公開した。
ホテル椿山荘東京は、ラグビー日本代表のフルバック、五郎丸歩選手を招いてトークイベント「五郎丸選手のスクラムトークの夕べ」を開催する。開催日時は、2015年12月20日。食事17:00~18:30、トーク19:00~20:00。
ツインリンクもてぎは、12月19日から1月3日の期間、13種類のおしごと体験を楽しむことができる冬のイベント「コチラレーシングのドキドキウィンター!」を開催する。
日本郵便は年賀状作成を通じて、手紙の良さに気づいてもらうため「第13回全日本年賀状大賞コンクール」を開催する。作品募集は2016年1月12日まで。「版画部門」「絵手紙部門」「ことば部門」の3部門で、学校単位もしくは個人での応募を受け付ける。