「NHK紅白」見る上位1位は愛媛県、下位1位は富山県
引越し関連サービスを行う「引越し侍」は大晦日に開催する「NHK紅白歌合戦」について見る予定があるか調査したところ、見ると回答した人は全体の6割いた。都道府県別にみると愛媛県では8割の人が「紅白」を見ると回答した。
【年末年始】年賀状2015“編集部イチオシ”ワードやパワポで手軽にフォト年賀状
お勧めしたいのが、日頃使い慣れたWordやPowerPointで手軽に写真入り年賀状を作成できるテンプレート集だ。マイクロソフトは「2015年 年賀状特集」において、テンプレートや素材400種類以上を無料提供している。
【年末年始】「花子とアン」がNHK紅白で復活、吉高&仲間ら再集結
「梅ちゃん先生」「あまちゃん」「ごちそうさん」を超え、朝ドラでは過去10年で最高の記録となったNHK連続テレビ小説「花子とアン」。そんな本作が今回、「第65回NHK紅白歌合戦」のスペシャル企画として「花子とアン」特別編が放送されることが明らかになった。
今冬のお年玉の平均支出額は28,386円、小学校高学年に増額の傾向
今冬のお年玉の平均支出額は28,386円、3割が5人以上にあげる予定であることが、住信SBIネット銀行の調査からわかった。今冬の平均支出額は、2010年の調査以来最高額だという。また、小学校(高学年)の支出額に増加がみられた。
新年のご挨拶は縁起物「紅白福々トミカ」で…12/26新発売
タカラトミーは、新年にぴったりの縁起物をかたどった「紅白福々トミカ(紅・白)」を12月26日(金)より、全国の玩具専門店などで発売する。紅白6種類ずつの全12種類で、希望小売り価格は700円(税抜)。
【年末年始】嵐×妖怪ウォッチが紅白で夢のコラボ「おおみそかは全員参加だニャン」
第65回 NHK 紅白歌合戦のテーマは「歌おう おおみそかは全員参加で!」。年末のこの番組で、白組司会の嵐と妖怪ウォッチの夢のステージが実現することが明らかになった。
【年末年始】正月に親子で楽しむこと、1位は「かるた」
2歳~8歳の子どもがいる300家庭を対象とした調査から、2015年の年明けは親子で、1位「かるた」、2位「スマートフォンやタブレットのアプリゲーム」、3位「凧あげ」をして遊ぶ予定であることがわかった。
【年末年始】長距離移動、27日は早朝から渋滞で増税の影響は限定的
三井ダイレクト損害保険は「年末年始の長距離移動」に関するアンケートを実施した。年末年始の長距離ドライブの目的は40.1%が「帰省」でもっとも多く、27日(土)は早朝から渋滞しそうだ。
2014年の12/22は19年に1度の非常にめでたい「朔旦冬至」
今年の冬至は、陰暦11月1日が冬至にあたる「朔旦冬至(さくたんとうじ)」。19年に1回巡ってくることから、瑞祥(ずいしょう)吉日として非常にめでたいとされ、宮中で祝宴が行われたという。
大学キャンパスのクリスマスイルミネーションまとめ
クリスマスに合わせ、国内各地の大学はイルミネーションイベントを行っている。新キャンパスの完成とともにライトアップを行う玉川学園や、テーマのもとデザインにこだわる東洋大学など、大学キャンパスで行われるイベントをまとめた。
親から子に伝える日本の文化や風習、元旦からMEGA WEBでイベント展開
MEGA WEBでは、お正月イベント「新春MEGA WEB祭り2015」を1月1日から4日にかけ、MEGA WEBトヨタ シティショウケース 1F MEGAステージにて開催する。
子や孫の帰省時に交通費3万1千円、ほか4万8千円負担…シニア調査
帰省してくる子や孫がいるシニアが、子や孫の帰省時に負担する交通費は平均3万1千円、そのほかの支出に平均4万8千円、孫へのお年玉に平均7,700円使うことが、あおぞら銀行が12月19日に発表した「シニアのリアル調査」結果より明らかになった。
年末年始の旅行、海外はハワイ・国内は沖縄が一番人気
日本旅行業協会(JATA)は、年末年始の旅行について人気の旅行先や傾向などの意識調査を行い、その結果をランキングにまとめ発表した。旅行先の一番人気は、海外は「ハワイ」、国内は「沖縄」。海外、国内ともに暖かい地域に人気が集中する結果となった。
お年玉総額は平均20,212円…前年度比1,937円減
2015年の正月にお年玉をあげる予定の人は57%に上り、あげる金額は総額で平均20,212円と前年より1,937円減少したことが、マクロミルが12月17日に発表した「年末年始の過ごし方に関する調査」結果より明らかになった。
天王寺動物園、100周年記念イベントを元日に開催
天王寺動物園(大阪市天王寺区)は、2015年1月1日に開園100周年を迎えることを記念して、臨時開園し、お誕生日会を開催する。普段は入れない「放飼場」の入場やアシカのエサやりなどが体験できる。
年賀状に関する調査、子どもの写真入りには約7割が好意的
年の瀬も近づき、年賀状の作成に追われている人も多いだろう。手書きや写真入りなど作成方法は様々だが、最近では、デザインから印刷、投函まで対応した年賀状アプリもある。

