大学キャンパスのクリスマスイルミネーションまとめ
クリスマスに合わせ、国内各地の大学はイルミネーションイベントを行っている。新キャンパスの完成とともにライトアップを行う玉川学園や、テーマのもとデザインにこだわる東洋大学など、大学キャンパスで行われるイベントをまとめた。
親から子に伝える日本の文化や風習、元旦からMEGA WEBでイベント展開
MEGA WEBでは、お正月イベント「新春MEGA WEB祭り2015」を1月1日から4日にかけ、MEGA WEBトヨタ シティショウケース 1F MEGAステージにて開催する。
子や孫の帰省時に交通費3万1千円、ほか4万8千円負担…シニア調査
帰省してくる子や孫がいるシニアが、子や孫の帰省時に負担する交通費は平均3万1千円、そのほかの支出に平均4万8千円、孫へのお年玉に平均7,700円使うことが、あおぞら銀行が12月19日に発表した「シニアのリアル調査」結果より明らかになった。
年末年始の旅行、海外はハワイ・国内は沖縄が一番人気
日本旅行業協会(JATA)は、年末年始の旅行について人気の旅行先や傾向などの意識調査を行い、その結果をランキングにまとめ発表した。旅行先の一番人気は、海外は「ハワイ」、国内は「沖縄」。海外、国内ともに暖かい地域に人気が集中する結果となった。
お年玉総額は平均20,212円…前年度比1,937円減
2015年の正月にお年玉をあげる予定の人は57%に上り、あげる金額は総額で平均20,212円と前年より1,937円減少したことが、マクロミルが12月17日に発表した「年末年始の過ごし方に関する調査」結果より明らかになった。
天王寺動物園、100周年記念イベントを元日に開催
天王寺動物園(大阪市天王寺区)は、2015年1月1日に開園100周年を迎えることを記念して、臨時開園し、お誕生日会を開催する。普段は入れない「放飼場」の入場やアシカのエサやりなどが体験できる。
年賀状に関する調査、子どもの写真入りには約7割が好意的
年の瀬も近づき、年賀状の作成に追われている人も多いだろう。手書きや写真入りなど作成方法は様々だが、最近では、デザインから印刷、投函まで対応した年賀状アプリもある。
年末年始、4割以上が「ホテルで過ごす」
年末年始に自宅を離れ、国内外のホテルで過ごす予定の人が4割に上ることが、オンラインホテル予約サイト「Hotels.com」が実施した調査結果から明らかになった。理由は、「家族と充実した時間を過ごすため」が最多だった。
クックパッド調査、お正月の新定番はローストビーフ
クックパッドは、11月25日~11月28日の期間、レシピサイト「クックパッド」ユーザー1,878人(女性1,683人、男性195人)を対象に、おせち料理に関するアンケートを実施した。
【年末年始】年賀状2015“編集部イチオシ”お役立ちサイト3<印刷篇>
年賀状の受付が12月15日(月)にスタートする。もっとも手軽に年賀状作成できるのは、年賀状印刷サービスではないだろうか。インターネット割引や、店頭渡し、自宅直送などのサービスが用意されている。
年末年始に海外で注意すべき感染症…厚労省
年末年始は海外への渡航者が多くなることから、厚生労働省は12月12日、海外の感染症に関する情報をホームページに掲載した。検疫所や外務省の海外安全ホームページで渡航先の感染症の発生状況を渡航の前に確認するよう呼びかけている。
【年末年始】「郵便年賀.jp」無料ツールで年賀状作成に挑戦<スマホ編>
日本郵政グループが提供している「はがきデザインキット2015」のアプリ版は、スマートフォンやタブレットで年賀状のデザイン作成を行い、投函まで依頼することができるもの。LINEやSNSを使って年賀状を届けることも可能だ。
【年末年始】年賀状2015“編集部イチオシ”お役立ちサイト2<アプリ篇>
スマートフォンが急速に普及し、年賀状作成も送信もスマホの時代になった。従来の年賀状をPCではなくスマホで作れるサービスから、動く年賀状、SNSで送れる年賀状などユニークなアプリを紹介する。
【年末年始】「郵便年賀.jp」無料ツールで年賀状作成に挑戦<PC編>
年賀状を元旦に届けるには、12月25日までの投函が理想だ。年賀状のデザインをパソコンで作成するツールは多数存在するが、中でも日本郵政グループが提供する「はがきデザインキット2015」のテンプレートが豊富だ。
【年末年始】年賀状2015“編集部イチオシ”お役立ちサイト1<素材篇>
今年も残すところ2週間。年賀状の受付がいよいよ12月15日(月)に開始される。リセマムでは、編集部イチオシの年賀状用素材を紹介する。日本郵便では年賀状を元旦に届けるため、12月25日(木)までに投函するよう呼びかけている。
今年1番歌われた曲、「Let It Go~ありのままで~」が1位
第一興商は、「カラオケシステムDAM」で今年もっとも歌われた曲を決める「2014年DAM年間カラオケリクエストランキング調査」を実施し、曲、アーティスト、またジャンルごとにランキング結果を発表した。

