【年末年始】東京スマートドライバー、帰省時の安全運転を呼びかけ
コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らす「東京スマートドライバー」プロジェクトは、交通事故が増加する12月8日から帰省シーズンの2015年1月13日まで、低速走行時の交通事故を減らすキャンペーン「里帰りスマートドライバー計画」を実施する。
今年の漢字、予想は「税」「災」「嘘」…大学生予想は「嘘」が1位
日本漢字能力検定協会が12月12日(金)に発表する2014年の「今年の漢字」。Webサイト上でも、各社が予想についてアンケート調査を実施しており、「税」「嘘」「偽」などが上位にランクインしている。
冬のボーナス、7割以上が「満足していない」…年末年始予算は5万円未満
楽天市場では、「年末年始の過ごし方・お金の使い方」に関する調査を実施し、結果を12月8日に発表した。今シーズンは大型連休となり、お金の使い道は「グルメ」「旅行」「ファッション」が上位になった。しかし冬のボーナス額には7割以上が不満をもっている。
年末年始の渋滞予測、上り線の1月2日・3日がピーク
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月28日、年末年始の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
【年末年始】紅白に妖怪ウォッチ登場…ジバニャン「頑張るニャン!」
TVアニメ『妖怪ウォッチ』のジバニャンが、NHKの『第65回NHK紅白歌合戦』の企画コーナーに出演することが26日発表された。会見会場には、ジバニャンのほか、テーマ曲を歌うキング・クリームソーダ、Dream5のメンバーも駆けつけ、番組への意気込みを話した。
紅白出場歌手決定、V6・HKT48ら5組が初出場
12月31日に開催する「第65回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定した。初出場は、紅組が「HKT48」「May J.」「薬師丸ひろ子」、白組が「SEKAI NO OWARI」「V6」の計5組。紅白合わせて51組の歌手が出場する。
【年末年始】学生の年賀状コンテスト、優秀100作品のネット販売開始
博報堂アイ・スタジオが、ウェブベルマーク協会と連携して実施した「チャリティー年賀状・学生デザインコンテスト」に全国の学校30校から461作品の応募があったことを発表した。優秀作品は、「ネットで年賀状」にて発売を開始している。
アナ雪が観られる映画付年賀状など、スマホで広がる年賀状サービス
2015年用の年賀状が10月30日に発売開始した。スマートフォンやパソコンの簡単な操作で年賀状のデザインから発送までできる便利なサービスなど、特徴的なものをを紹介する。早期に申込むことで割引が受けられるサービスもあり、早めの準備がお得だ。
【年末年始】年末の大掃除実施率が低下、夫の参加率は依然低い
花王は、 20歳~69歳の既婚女性1,000人を対象に、「2013年の年末大掃除の実施」に関するインターネット調査と、20歳~69歳の既婚女性582名を対象に訪問調査を行った。
「紅白宣伝部」にバナナマンが就任、出演歌手や制作現場の舞台裏など紹介
「NHK紅白歌合戦」を大々的にアピールし、その魅力を伝える“紅白宣伝部”に、お笑いコンビのバナナマンが就任、紅白にまつわるさまざまな情報を取り上げ、独特のお笑いセンスでイジり、紅白歌合戦のみどころをミニ番組やホームページなどでPRしていく。
年賀状のデザインコンテスト、「キッズ部門」を初めて開催
日本郵便は、年賀状を通じた国際交流企画「JAPAN POST ニューイヤーカードコンテスト2015」を開催。作品の募集を12月15日より開始する。3回目の開催となる今回は「キッズ部門」を創設、小学生以下からの応募を受け付ける。
ゲレンデの降雪傾向予想、クリスマスや年末年始にまとまった雪
ウェザーニューズは11月11日、スキー・スノーボードシーズンの日本各地のゲレンデの降雪傾向を発表した。今年の降雪量は、北~東日本は平年並から多め、西日本では少ない予想となっている。
代ゼミ、元旦にセンター直前講演会…残り2週間をアドバイス
代々木ゼミナールは2015年1月1日、「2015年新春 センター直前対策講演会」を実施。高得点を取るために今から本番までにできることを、代ゼミ講師陣がアドバイスする。参加無料、申込不要。
三越伊勢丹が2015年福袋発表、高原列車の1車両貸切など
三越伊勢丹は、三越日本橋本店、三越銀座店、伊勢丹新宿本店の2015年新春福袋を報道陣向けに発表した。
夫の大掃除への貢献度、妻の満足度は5割以下…「自分だけでできるから」
ダスキンは、全国の20歳以上の男女計4,160人(うち既婚者2,511人)を対象に、『第10回 ダスキン 大掃除に関する意識・実態調査』を実施した。
スマホアプリで年賀状、デザインから発送まで一括対応
10月30日に日本郵便が2015年用お年玉付年賀はがきの発売を開始した。年々年賀はがき利用者の減少が懸念される中、手軽に年賀状が作成できるスマートフォンアプリが注目されている。

