天王寺動物園(大阪市天王寺区)は、2015年1月1日に開園100周年を迎えることを記念して、臨時開園し、お誕生日会を開催する。普段は入れない「放飼場」の入場やアシカのエサやりなどが体験できる。
年の瀬も近づき、年賀状の作成に追われている人も多いだろう。手書きや写真入りなど作成方法は様々だが、最近では、デザインから印刷、投函まで対応した年賀状アプリもある。
年末年始に自宅を離れ、国内外のホテルで過ごす予定の人が4割に上ることが、オンラインホテル予約サイト「Hotels.com」が実施した調査結果から明らかになった。理由は、「家族と充実した時間を過ごすため」が最多だった。
クックパッドは、11月25日~11月28日の期間、レシピサイト「クックパッド」ユーザー1,878人(女性1,683人、男性195人)を対象に、おせち料理に関するアンケートを実施した。
年賀状の受付が12月15日(月)にスタートする。もっとも手軽に年賀状作成できるのは、年賀状印刷サービスではないだろうか。インターネット割引や、店頭渡し、自宅直送などのサービスが用意されている。
年末年始は海外への渡航者が多くなることから、厚生労働省は12月12日、海外の感染症に関する情報をホームページに掲載した。検疫所や外務省の海外安全ホームページで渡航先の感染症の発生状況を渡航の前に確認するよう呼びかけている。
日本郵政グループが提供している「はがきデザインキット2015」のアプリ版は、スマートフォンやタブレットで年賀状のデザイン作成を行い、投函まで依頼することができるもの。LINEやSNSを使って年賀状を届けることも可能だ。
スマートフォンが急速に普及し、年賀状作成も送信もスマホの時代になった。従来の年賀状をPCではなくスマホで作れるサービスから、動く年賀状、SNSで送れる年賀状などユニークなアプリを紹介する。
年賀状を元旦に届けるには、12月25日までの投函が理想だ。年賀状のデザインをパソコンで作成するツールは多数存在するが、中でも日本郵政グループが提供する「はがきデザインキット2015」のテンプレートが豊富だ。
今年も残すところ2週間。年賀状の受付がいよいよ12月15日(月)に開始される。リセマムでは、編集部イチオシの年賀状用素材を紹介する。日本郵便では年賀状を元旦に届けるため、12月25日(木)までに投函するよう呼びかけている。
第一興商は、「カラオケシステムDAM」で今年もっとも歌われた曲を決める「2014年DAM年間カラオケリクエストランキング調査」を実施し、曲、アーティスト、またジャンルごとにランキング結果を発表した。
コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らす「東京スマートドライバー」プロジェクトは、交通事故が増加する12月8日から帰省シーズンの2015年1月13日まで、低速走行時の交通事故を減らすキャンペーン「里帰りスマートドライバー計画」を実施する。
日本漢字能力検定協会が12月12日(金)に発表する2014年の「今年の漢字」。Webサイト上でも、各社が予想についてアンケート調査を実施しており、「税」「嘘」「偽」などが上位にランクインしている。
楽天市場では、「年末年始の過ごし方・お金の使い方」に関する調査を実施し、結果を12月8日に発表した。今シーズンは大型連休となり、お金の使い道は「グルメ」「旅行」「ファッション」が上位になった。しかし冬のボーナス額には7割以上が不満をもっている。
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月28日、年末年始の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
TVアニメ『妖怪ウォッチ』のジバニャンが、NHKの『第65回NHK紅白歌合戦』の企画コーナーに出演することが26日発表された。会見会場には、ジバニャンのほか、テーマ曲を歌うキング・クリームソーダ、Dream5のメンバーも駆けつけ、番組への意気込みを話した。