鉄道博物館は2019年1月2日から14日まで、「てっぱく鉄はじめ2019」を開催する。学芸員による館内縦断スペシャルガイドツアーや、ワークシートを使った謎解きなど、さまざまなイベントを実施する。
ウェザーニューズは2018年12月27日、NEXCO東日本など高速道路会社6社と連携し、大雪が予想される時にはスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」に各社の高速道路情報を集約し一般向けに情報提供すると発表した。大雪情報や高速道路の規制・通行止め予測などを提供する。
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mama+(ママタス)」は2018年12月27日、「2019年のお年玉」についてのアンケート調査結果を公表。親戚の子どもなども含めたお年玉に使う額は、「1万1円~3万円」が最多。子どものお年玉の使い道では「貯金」が7割以上だった。
駐車場予約アプリ「akippa(アキッパ)」を運営するakippaは、「冬休みの過ごし方に関するアンケート」を実施。冬のおでかけの寒さ対策として約半数は「車で移動する」ことを考えており、車でのおでかけの困りごとは「渋滞」を抑えて「駐車場問題」が1位となった。
しぶんぎ座流星群が2019年1月4日の明け方、活動のピークを迎える。極大時刻は4日午前11時ごろ、見頃は4日の夜明け前。月明かりがなく、条件のよいところでは1時間あたり20~30個程度の流れ星が観察できそうだ。
JR東日本は2018年11月28日、山手線原宿駅で年末年始に行なっていた臨時ホームの使用を中止すると発表した。
ウェザーニューズは2018年12月31日、独自の日の出予測技術を活用した「初日の出時刻ズバリ予想」の提供を開始する。事前に登録しておくと、自分のいるエリアで初日の出を見られるかどうかが大晦日にプッシュ通知で届く。
東京都は2018年12月25日、「年男・年女人口」と「新成人人口」の人口推計を発表した。2019年1日1日現在、東京都の年男は54万2千人、年女は56万6千人、新成人人口は12万1千人にのぼる。新成人人口は前年と比べて2千人増加している。
旅行情報誌「じゃらん」は、初日の出を見たい都道府県についてのアンケートを実施。その結果、北海道が1位を獲得した。
2019年1月6日は、日本全国で朝から昼ごろにかけて部分日食を見ることができる。アストロアーツはWebサイトに「部分日食特集」を掲載。日本は2019年、部分日食の観測チャンスが2回あるという。2回目の部分日食は12月26日。
全国珠算連盟が運営する白井そろばん博物館は2019年1月6日、イベント「新春はじき初め」を開催する。午前に長命山佛法寺にてそろばんの上達祈願を、午後にそろばん博物館にてカルタ大会やすごろくなどのお正月遊びを実施する。
年末年始を前に国立天文台やアストロアーツなどは、2019年の「初日の出」の情報をWebサイトに掲載している。お勧めスポットや晴れ出現率などを紹介するサービスもあり、新年の始まりを告げる「初日の出」を眺めたり、撮影したりするため、事前準備に役立ちそうだ。
ドリームエリアは2018年12月14日、子どもの「年末年始の帰省・お出かけ」に関するアンケート調査結果を公表した。8割が年末年始の帰省・お出かけに「車」を使用すると回答し、そのうち約9割は「あおり運転や他車の運転に不安を感じている」ことがわかった。
JR6社は2018年12月13日、年末年始の指定席予約状況を発表した。2018年12月28日から2019年1月6日に予約されている新幹線の指定席は、各社とも前年より増加。東海道新幹線は前年より13%増えている。
国立科学博物館は2019年1月13日、干支講演会「イノシシのはなし」を開催する。参加無料(入館料別)。申込みは、Webサイトにて受け付けている。締切りは1月8日午後5時。定員は100名。
TVアニメ「ちびまる子ちゃん」が年末1時間スペシャルとして、「ちびまる子ちゃん もうすぐクリスマス! 町内のど自慢スペシャル」を放送することがわかった。2018年12月23日18時より、「熱唱! 町内のど自慢大会」など計3本のエピソードをおくる。