2020-2021年の年末年始は、帰省や旅行をせずに自宅でのんびり過ごすというご家庭も多いだろう。ゆっくりできるからこその豊かな読書体験を。人気の児童書をAmazonのランキングからピックアップして紹介する。
ウェザーニューズは、ウェザーニュースアプリおよびWebサイトの「初日の出Ch.」にて、2021年元旦の天気見解と「2021初日の出マップ」を公開。また、2020年12月31日正午より、初日の出の見える時刻を分単位で予測するサービス「初日の出時刻ズバリ予想」を提供する。
NEXCO東日本(東日本高速道路)では、12月30日頃から1月4日頃にかけての天気が強い冬型の気圧配置となる見込みで、北日本から東日本の日本海側を中心に平地も含めて大雪や猛吹雪となる恐れがあることから、高速道路の利用者に注意を呼びかけている。
新型コロナウイルスの影響により例年とは違うお正月の過ごし方をする人が4割にのぼり、お年玉をあげる予定がある人は前年より6.4ポイント減少していることが住信SBIネット銀行が実施した調査で明らかになった。
Yahoo! JAPANは2020年12月25日、ステイホームで箱根駅伝を楽しむための特設サイト「箱根駅伝丸わかりガイド」を公開した。2021年1月2日と3日に開催される第97回箱根駅伝について、コロナ禍でも自宅で全力応援できるよう、箱根駅伝のルールや情報などを提供する。
東京都立図書館は2020年12月28日および2021年1月4日から11日まで、年末年始期間における新型コロナウイルス感染症のさらなる感染拡大防止のため、来館サービスを一時休止する。
東京都は2020年12月22日、都立スポーツ施設等における一部利用中止等について発表した。年末・年始期間における新型コロナウイルス拡大防止の対応で、使用中止は2021年1月11日まで。
国立天文台とアストロアーツは、2021年の「初日の出」情報をWebサイトに掲載している。初日の出が見られる都内のスポットでは、東京タワーが午前6時48分、お台場は午前6時50分。国内でもっとも早い初日の出は南鳥島で、午前5時27分。
東北大学は2020年12月18日、学生や教職員に対し帰省や旅行について、できる限り慎重に行うようWebサイトに掲載した。東京大学も、自宅で家族と過ごしたり、オンラインのイベントに参加するなどの新しい季節の行事の楽しみ方を検討するよう呼び掛けている。
コロナ禍の年末年始に「自宅」で過ごす人は82.9%にのぼることが、オーダーメイドの旅を提供する旅工房が2020年12月15日に発表した調査結果より明らかになった。年末年始の過ごし方や考え方について、6割近くが「変わった」と回答している。
ハンズプロは、「おうちで謎解きゲーム」を年末年始に外出を控える家庭のためにキャンペーン割引価格で提供している。ひらがなやカタカナが読める就学前後の子どもから、中高生、大人まで楽しめる。キャンペーン期間は2020年12月16日から2021年1月3日まで。
約9割が近年のインターネットトラブルに関するニュースを見て不安に感じながらも、そのうち半数が対策をとっていないことが、ジェイコム少額短期保険が2020年12月14日に発表した調査結果より明らかになった。
ハピネットは2020年12月10日、コロナ下のおもちゃニーズ最新動向とクリスマス人気商品予測を発表した。緊急事態宣言が発令された4月から6月の前年同期売上比較では、スポーツ玩具が約2倍、ボードゲームが約1.6倍、デジタル玩具が約1.5倍となった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.8円高の134.2円。3週連続の値上がりとなった。
Appleは2020年12月31日までの期間、iPhoneやiPadを使って世界に1つだけの作品づくりを楽しむオンラインプログラム「ホリデーをつくろう」を開催する。Webサイトからプロジェクトブックをダウンロードして作品づくりができるほか、オンラインライブセッションも開催する。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年末年始の休暇を分散して取得するよう政府が経済団体などに求めていることを受けて、文部科学省の萩生田光一大臣は2020年10月27日、学校に休業の延長を要請する考えがないことを明らかにした。