ズーラシアンブラス(制作:スーパーキッズ)は「2024ズーラシアンブラス ニューイヤーコンサート笑門来福」を2024年1月4日東京、6日大阪、7日名古屋にて開催する。チケットは全席指定3,500円、ベビー券(+500円)。
20代以上の45.4%が2024年のお正月にお年玉をあげる予定であることが2023年12月13日、マルアイの「2024年お年玉に関する実態調査」の結果から明らかとなった。金額は1,000円から4,000円台が最多、自分の親や子には約3割が1万円以上を準備するという。
消費者庁は2023年12月6日、メール配信サービスやX(旧Twitter)にて、クリスマスやお正月といったイベントが続く年末年始は、飾り物やプレゼントに接する機会が多く、子供の誤飲事故が多いと注意を促した。
エクスペディアは2023年11月29日、「年末年始の旅行に関する意識調査」の結果を公表した。2023年の年末年始、費用を考慮せず旅行できるなら約3割が「海外旅行」を希望しており、実際に検索されている海外旅行先は近場のアジア、理想はハワイやアメリカ本土などの遠方であることが明らかになった。
東京都では2023年12月31日、「HAPPY NEW YEAR TOKYO」を都民広場で開催する。プロジェクションマッピングによる光の演出のほか、ピコ太郎、ハローキティなどサンリオのキャラクターも登場、カウントダウンとともにランタンを打ち上げる。定員は600名程度、応募抽選。
ノーススターは、年末年始にかけて増加が懸念される小児感染症の流行に備え、子供のオンライン診療アプリ「キッズドクター」の診察時間を拡大する。2023年12月29日から1月8日の間、全国で利用できるオンライン診療を午前6時から深夜0時まで行う。
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは2023年11月27日、「お正月の子供の『おせち料理』事情」についての調査結果を公表した。おせち料理離れが進む傾向がみられ、2024年のお正月に食べる予定があるのは6割にとどまることがわかった。
サンシャイン水族館は、2024年1月1日から8日まで「サンシャイン水族館のお正月2024」を開催する。辰をテーマにした干支水槽が登場するほか、「1組貸し切り水族館」や「天空のペンギン」水槽のバックヤード体験などが当たる、水族館ならではの福袋の販売などが実施される。
東海旅客鉄道(JR東海)は、2023年12月25日から2024年1月8日までの年末年始の期間、東海道新幹線「のぞみ」の一部列車の指定席に「お子さま連れ専用車両」を設定する。「おぱんちゅうさぎ」とのコラボで特別グッズが付き、子供が車内で楽しめるという。
NHKは2023年11月13日、第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手44組を発表した。初出場は、新しい学校のリーダーズ、Ado、Mrs. GREEN APPLE、大泉洋など、紅組5組、白組8組の計13組。SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属のタレントは、44年ぶりにゼロとなった。
東京スカイツリータウンは2023年12月26日から2024年1月8日、「東京スカイツリータウンのお正月イベント」を開催する。新年特別ライティングの点灯や獅子舞、書道パフォーマンスなどのお正月イベントがあり、1月1日には「初日の出特別営業」を実施する。初日の出の定員は1,000名。先着順。
東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”を開催中の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2024年1月1日(月)~1月8日(月)までの8日間、お正月限定のスペシャルイベントを開催する。
ディズニーより、2024年度版のデザインおせちが登場。現在、「ベルメゾンネット」にて予約を受け付けている。
NEXCO 3社および本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社は1月30日、2023年度における休日割引の適用除外日を発表。今年度もゴールデンウイーク(GW)、お盆、年末年始に休日割引は適用されない。
日本郵便は2023年1月15日、2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。1等には、現金30万円、選べる電子マネーギフト31万円分、2022年発行特殊切手集&現金20万円の3種類が用意されている。
2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号が2023年1月15日午後1時、日本郵便より発表される。今回はセレモニー方式を採用せず、日本郵便Webサイトでの発表となる。抽選のようすは、郵便局の魅力を発信するメディア「JP CAST」でも紹介される。