東海旅客鉄道(JR東海)は、2022年12月23日から2023年1月9日までの年末年始期間中、東海道新幹線「のぞみ」の一部列車の指定席に「お子さま連れ専用車両」を設定すると発表した。設定本数を拡大して運行する。
東京都は2023年1月1日、都庁南展望室の元旦開室を実施する。初日の出を見ることができる時間帯は抽選制で、Webサイトより申し込む。応募締切は2022年12月13日。入室料金無料。
文部科学省は2022年11月21日、各都道府県教育委員会等に対して「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合の対応について」とした事務連絡を発出。感染者数が増加し「医療非常事態宣言」となった場合は、外出や帰省・旅行の自粛等を要請することを示唆した。
多摩都市モノレールは、多摩モノレールが100円で1日乗り放題になる小学生対象の「たまモノこどもワンデーパス」を期間、枚数限定で発売している。期間は2022年11月20日より2023年1月31日まで、発売枚数は1万5,000枚。
「第73回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が本日16日17時頃から発表されることが公式Twitter(ツイッター)で発表された。
Amazonは、「Amazonブラックフライデー」を2022年11月25日~12月1日の1週間開催。また、「クリスマスギフト2022」や「冬ギフト・冬グルメ特集2022」等、年末年始の買い物を楽しめるようなセールや、お得なキャンペーンを順次実施していく。
プレスリリース配信サービスを運営する株式会社PR TIMESが、年末年始に帰省する人々に向けた手書きメッセージを募集する。
JRグループは10月26日、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州におけるシーズン別の指定席特急料金を見直すと発表した。2023年4月1日乗車分から実施されるが、JR西日本の北陸新幹線は除かれる。
2023年3連休以上の休みは、1月7日~9日・5月3日~7日・7月15日~17日・8月11日~13日・9月16日~18日・10月7日~9日・11月3日~5日・12月29日~1月3日の計8回。GWは直前に土日があり、間の平日2日間を休めば最大9連休も。
『ゴジラ』ファンのお正月を彩ってきた「ゴジラおせち」の第3弾として、公開30周年を迎える1993年公開の『ゴジラVSメカゴジラ』へのオマージュを込めた「ゴジラおせち2023」が登場。デアゴスティーニ・ジャパンのセレクトショップにて、数量限定で予約受付中だ。
NEXCO 3社および本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社は、2022年度以降、ゴールデンウイーク(GW)、お盆、年末年始に休日割引を適用しないと発表した。
日本郵便は2022年1月16日、「2022年(令和4年)用年賀お年玉くじ抽せん会」を行い、当せん番号を発表した。1等には、現金30万円または選べる電子マネーギフト31万円分または2021年発行特殊切手集&現金20万円が用意されている。
新年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2022年1月4日の未明から活動のピークを迎える。見頃は1月4日未明から明け方にかけて。
那須サファリパークは2021年12月31日から2022年1月2日、2022年の干支である「寅(トラ)」に関するお正月イベントとして、トラに檻越しで肉があげられる「タイガーEAT TIME お正月バージョン」を開催する。限定10組、参加費500円。寅年記念のフォトスポットもある。
クロス・マーケティングは、全国20~69歳の男女2,000人を対象に「年末年始に関する調査(2021年)」を実施。年末年始の外出行動や過ごし方についての分析結果を明らかにした。
消費者庁は2021年から2022年にかけての年末年始を前に、「子供の思わぬアルコールの摂取」について、急性アルコール中毒等の事故を防ぐため注意を呼び掛けている。