東日本高速道路(NEXCO東日本)と中日本高速道路(NEXCO中日本)、西日本高速道路(NEXCO西日本)、本州四国連絡高速道路(JB本四高速)、日本道路交通情報センターは2019年11月20日、年末年始期間の高速道路における渋滞予測について発表した。
東日本旅客鉄道は、年末年始の期間限定で、「やまびこ」のグリーン車両および普通車に子連れ専用車両を設け、小さい子ども連れでも周囲に気兼ねなく乗れる旅行商品を発売する。対象期間は2019年12月25日~27日、1月6日~8日。
首都高速道路は2019年11月20日、2019年12月の渋滞予想を取りまとめ、渋滞回避を呼びかけた。2019年12月は中旬以降の平日、特に業務交通などが集中する金曜日を中心に渋滞が多くなる見込みだという。あわせて、2020年1月の渋滞予想も公表している。
鴨川シーワールドは、2019年12月28日から2020年1月4日までの5日間限定で「トロピカルアイランドナイトステイ」を開催する。魚を眺めながら幻想的な一夜を過ごすことができる。
内閣府は2020年1月1日から3日まで、迎賓館赤坂離宮庭園無料一般公開を実施する。パレードで使用されたオープンカーの展示や、鏡開きを行う。申込不要で誰でも参観可能。公開時間は各日午前10時から午後5時。
東京都は2020年1月1日、都庁展望室の元旦開室を実施する。初日の出を見ることができる時間帯は抽選制となっており、往復はがきにて申込みを受け付けている。応募締切は2019年12月9日(消印有効)。入室料金は無料。
国立青少年教育振興機構は、さまざまな国と地域の青年が集う「世界の仲間とゆく年くる年」を2019年12月30日~1月2日の3泊4日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。募集人数は250人で、参加費は5,000円。
日本郵便は2019年11月1日、2020年(令和2年)用年賀はがきなど年賀関連商品を全国の郵便局(一部の郵便局および簡易郵便局を除く)で発売する。2020年の干支である“子(ねずみ)”を用いた郵便局オリジナルデザインの「お手軽年賀はがき」などが発売される。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、恒例「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2020」を、2019年12月31日(火・大晦日)午後7時~年が明けた2020年1月1日(水・元日)午前2時まで開催することを発表した。
Z会とISS国際交流センター、シェーン留学センターは2019年度の冬休み期間、中高生対象の「冬休み海外語学研修 inカナダ」を実施する。実施にあたり、参加を検討する人向けに2019年9月14日と10月14日の2回、TKP新宿カンファレンスセンターにて説明会を開催。事前申込制。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、大晦日の特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」に入園可能な専用パスポートの販売申込を、2019年9月11日(水)から開始する。今年の一般販売は二段階制採用となっている。
チャイルド・ファンド・ジャパンは、「書き損じた年賀状でネパールの子どもたちを支援しよう!」キャンペーンを行っている。集まった書き損じハガキなどは、2015年4月に大地震の被害を受けたネパールの子どもたちの教育支援に活用される。
2018年に話題になった習い事と、2019年にさせたい習い事の1位は「プログラミング教室」であることが、イー・ラーニング研究所が2019年1月9日に発表した調査結果より明らかとなった。
ヨコハマおもしろ水族館は2018年12月29日から2019年1月6日まで、お正月特別展示を実施する。縁起が良さそうな魚を集めた展示や、2019年の干支である「亥」に関連した魚の展示などを用意している。
ウェザーニューズは12月27日、NEXCO東日本などの高速道路会社6社と連携して、大雪が予想される際、一般に向けて高速道路情報を配信すると発表した。
すみだ水族館は2019年1月1日から14日まで、新年を祝うオットセイパレードや「いきもの年賀状」作りなど、生き物にちなんだお正月遊びを楽しめるイベント「春遊び!ここはお江戸の水族館」を開催する。