書き損じ年賀状がネパールの子どもたちの教育支援に

 チャイルド・ファンド・ジャパンは、「書き損じた年賀状でネパールの子どもたちを支援しよう!」キャンペーンを行っている。集まった書き損じハガキなどは、2015年4月に大地震の被害を受けたネパールの子どもたちの教育支援に活用される。

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支給された座卓で授業を受ける子どもたち
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  • チャイルド・ファンド・ジャパンは、未使用のハガキや切手を募集している
 チャイルド・ファンド・ジャパンは、「書き損じた年賀状でネパールの子どもたちを支援しよう!」キャンペーンを行っている。集まった書き損じハガキなどは、2015年4月に大地震の被害を受けたネパールの子どもたちの教育支援に活用される。

 チャイルド・ファンド・ジャパンは、緊急支援物資の配布や仮設教室の建設などの支援を1995年から行ってきた。現在は、子どもたちが安心して勉強できるような校舎建設を進めている。今後、完成した校舎で子どもたちが楽しく学べるよう、学習環境を整え、授業で必要な備品や教材を配布する予定だという。

 キャンペーンでは、書き損じた年賀状や官製はがき、未使用の切手を募集。ハガキや切手は封筒などに入れ、チャイルド・ファンド・ジャパン宛てに郵便や宅配便にて送付する。なお、使用済みのハガキ・切手の募集は行っていない。

 寄付されたハガキは、郵便局で5円の手数料を払って新しい切手に交換される。交換した切手や未使用切手を団体の郵送物発送に利用し、切手の購入予算をプロジェクトの活動資金として活用する。たとえば、52円の古いハガキ10枚で教室で使う座布団を1枚、140枚で座卓を1台送ることができるという。
《外岡紘代》

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