日本郵便は2024年1月17日、2024年(令和6年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。100万本に1本となる1等には、現金30万円、選べる電子マネーギフト31万円分、2023年発行特殊切手集&現金20万円の3種類が用意されている。
2024年(令和6年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号の発表は2024年1月17日。2023年度からは日本郵便内で当選番号を決定しWebサイトで発表しており、リセマムでは公式発表とあわせて当選番号を掲載する予定だ。
千葉県立中央博物館は2024年1月21日まで、トピックス展「十二支にちなんでー辰年ー」を開催している。入館料は一般300円、高校・大学生150円、中学生以下・65歳以上・障害者手帳などを保有する人とその介護者1人は無料。
チャイルド・ファンド・ジャパンは2023年12月8日、「物品寄付で途上国の子ども支援キャンペーン2023」を開始した。書き損じハガキや切手、古本、DVD、ゲームなど身近な物品を寄付することで、途上国の子供の支援や、SDGsへの貢献ができる。
世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)は2023年1月16日、「未使用はがき・切手や書き損じはがき、使用済み切手の回収キャンペーン」を実施すると発表した。はがき10枚は、約400円相当の寄付になり、ポリオワクチン20人分の支援になる。
シャプラニール=市民による海外協力の会は「あなたのはがきが、だれかのために。」キャンペーンを、2023年3月31日まで実施する。書き損じはがきや切手等を募集。バングラデシュで児童労働に従事している「家事使用人」の少女たちに教育等を届ける。
日本郵便は2023年1月15日、2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号を発表した。1等には、現金30万円、選べる電子マネーギフト31万円分、2022年発行特殊切手集&現金20万円の3種類が用意されている。
2023年(令和5年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号が2023年1月15日午後1時、日本郵便より発表される。今回はセレモニー方式を採用せず、日本郵便Webサイトでの発表となる。抽選のようすは、郵便局の魅力を発信するメディア「JP CAST」でも紹介される。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月19日~23日の注目ニュースを振り返ってみよう。
Studyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」上で中学生・高校生・大学生を中心とした全ユーザーを対象に実施した「年賀状に関するアンケート調査」の8,361名からの回答結果を公表。学年が上がるにつれて「受け取った」割合が下がっていることがわかった。
チャイルド・ファンド・ジャパンは、12月に入り「アジアの子供を支える書き損じハガキキャンペーン2023」を開始した。年賀状づくり等で書き損じたハガキや切手の寄付を集め、貧困地域に暮らす子供たちを支援し、SDGs目標3・4の達成につなげていく。
博報堂アイ・スタジオは、サステナビリティ活動として実施した「チャリティー年賀状 全国学生デザインコンテスト 2023」の入選作品を2022年11月18日に発表。CONNECTITが運営する「スマホで年賀状」と「ネットで年賀状」で販売を開始した。1枚156円(税込・はがき代込)。
博報堂アイ・スタジオは、「チャリティー年賀状 全国学生デザインコンテスト 2023」のデザイン募集を2022年9月7日より開始した。
世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)は2022年1月17日から3月31日、「書き損じはがきの回収キャンペーン」を実施する。はがき10枚は、約400円相当の寄付になり、ポリオワクチン20人分の支援になる。
日本郵便は2022年1月16日、「2022年(令和4年)用年賀お年玉くじ抽せん会」を行い、当せん番号を発表した。1等には、現金30万円または選べる電子マネーギフト31万円分または2021年発行特殊切手集&現金20万円が用意されている。
AAR Japanは2021年12月1日から2022年2月10日までの期間、書き損じはがきや未使用切手で難民居住地に暮らす若者たちが就学するために必要な学用品等を贈る「難民の若者の未来を応援!書き損じハガキキャンペーン」を実施している。はがきや切手は郵送で募っている。