LINEが行った調査によると、10代の約6割、20代の約7割が「紙の年賀状よりもLINEで新年のあいさつを送る」と回答したことが明らかになった。10代~20代では「紙の年賀状だけを送る予定」が1割にも満たなかった。
博報堂アイ・スタジオは11月21日、全国の学生と宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒が作った2017年のお正月向け「チャリティー年賀状」183点の販売を開始した。「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」上で2017年1月15日まで購入できる。
11月1日から2017年(平成29)年用年賀はがきの販売が始まる。日本郵便は10月25日、販売開始に先駆けてWebサイト「郵便年賀.jp」のCMギャラリーで嵐を起用した年賀状印刷に関するTVCMやメイキング映像を公開した。
日本郵政グループは、ネットの友達の住所が分からなくても年賀状を送れるサービスを、11月1日よりスタートすると発表した。自分の住所は書いても書かなくても構わない。詳細は日本郵政グループのWebサイトで確認できる。
博報堂アイ・スタジオは、「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト2017」を開催する。9月15日~11月4日、「東北の未来につなげる年賀状」をテーマに全国の学生から作品を募集している。優秀作品は商品化され、11月中旬に発売する。
日本郵便は8月31日、2017年用の年賀はがきの発行・販売について発表した。11月1日から販売を開始するほか、9月1日からインターネット通販で予約・販売受付を行う。2016年に新登場し好評だった「ウェブキャラ年賀」は14種類に拡大する。
日本郵便は1月17日、2016年(平成28年)の「お年玉付き年賀はがき」の当せん番号を発表した。1等には、旅行・家電など・現金10万円が贈られる。当選の割合は、100万本に1本。年賀葉書のお年玉抽選番号を是非、見直してほしい。
アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス暮らし便利ナビ」では、「お正月についてのアンケート」の結果を公開している。年賀あいさつにはどんなツールが多く使われているかや、お年玉についての実態調査など、お正月について気になる調査結果が公開されている。
近年、新年のあいさつをTwitterやLINEなどのSNSで送る人が増えている。スマホで撮りためた写真を使って簡単に年賀状を作成しSNSで送れるアプリのほか、相手の住所がわからなかったりする場合でも手軽に年賀状を送れるサービスを紹介していく。
日本ユネスコ協会連盟は12月より、「ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキキャンペーン2016」を実施している。キャンペーンで集まったハガキは募金に変えられ、教育の機会に恵まれない子どもや大人の学びの支援に使われる。
いよいよ年末。おうちの大掃除で意外と頭を悩ませるのが、書類や雑誌の整理だったりしませんか? そんなかさばりがちな書類の整頓はちょっとひと工夫するだけで、グーンとお部屋がスッキリ変身します。
毛筆のフォントや日本ならではの美しい文様の和素材など、先生や目上の人への年賀状にもおすすめの素材を厳選。自分の名前のはんこや、干支キャラクターで似顔絵が簡単に作れる便利なツールもあわせて紹介する。
保険クリニックの調査によると、夏のボーナスに比べ冬のボーナスが「上がった」と回答した人は4.6%。ボーナスから貯金する人の平均額は、2014年の調査に比べ6万4,000円減の24万1,000円であることが明らかになった。
嵐の相葉雅紀と松本潤が「2016年用年賀状 引受開始セレモニー」に登壇。一足先に新年を感じさせる袴姿で登場し、来年の抱負や年賀状についてトークした。
2016年の年賀状の受付は、12月15日(火)から開始される。来年の干支「申(さる)」。をモチーフにしたデザインや、子どもに人気のゲームやアニメのキャラクターなど、無料で使える年賀状素材を紹介する。
年賀はがきの引受けが12月15日から始まる。日本マイクロソフトでは、「Officeで楽しく簡単に年賀状を作ろう」と題して、はがきで送る年賀状に加え、動く年賀状や飾れる年賀状の作り方を紹介している。400種類以上のテンプレートを無料で利用できる。