東日本大震災の被災校である宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒が制作した年賀状のデザインが、12月11日から「チャリティー年賀状」として販売されている。「チャリティー年賀状デザイン教室」から生まれた50作品で、1枚130円(年賀はがき代含む)で購入できる。
ゆうちょ銀行が実施する0歳児限定の「はじめてのお年玉キャンペーン」の応募締切り日となった。11月30日までにゆうちょ銀行の通常貯金口座を新規で開設した0歳の子どもは、もれなくお年玉(1,000円)をもらうことができる。
ポスタルスクウェアは、年賀状の添え書きに最適な「はがきペン」を、全国の郵便局にて数量限定で販売する。速乾性が高く細かな文字が書けるペン先は、はがきをきれいに仕上げることができる。
日本郵便は年賀状作成を通じて、手紙の良さに気づいてもらうため「第13回全日本年賀状大賞コンクール」を開催する。作品募集は2016年1月12日まで。「版画部門」「絵手紙部門」「ことば部門」の3部門で、学校単位もしくは個人での応募を受け付ける。
日本郵便は10月29日、2016年お年玉付年賀はがきの販売を開始した。2016年お年玉付年賀はがきのイメージキャラクターは「嵐」がつとめる。各プリンター企業との連携や住所録のクラウド管理ができる「はがきデザインキット」も公開中。
郵便局は、人気の「ディズニーツムツム」と「スター・ウォーズ」をデザインした2016年用お年玉付3D年賀はがきを、10月29日より郵便局限定で販売開始する。「ディズニーツムツム」「スター・ウォーズ」ともにデザインは2種類、各380円(税込)で展開する。
ソースネクストは6日、無料の年賀状作成サービス「みんなの筆王」の提供を開始した。PCやスマートフォンのブラウザから利用可能。11月初旬からは、iOS/Androidアプリの提供も開始する予定。
ゆうちょ銀行が実施する0歳児限定の「はじめてのお年玉キャンペーン」が9月1日よりスタートした。11月30日までの期間中、ゆうちょ銀行の通常貯金口座を新規で開設した0歳の子どもは、もれなくお年玉をもらえる。
日本郵便は、2016年用年賀はがきを10月29日から販売すると発表した。2016年はお年玉くじ1等の商品ラインアップが拡大し「現金10万円」をはじめとした7点の中から1点選べるようになるという。
日本郵便とゆうちょ銀行は9月1日から11月30日まで、「はじめてのお年玉キャンペーン」を実施する。期間中にゆうちょ銀行の通常貯金口座を開設した0歳の子どもに対し、お年玉(1,000円)を進呈する。
日本郵便は1月18日、千代田区丸の内のJPタワー ホール&カンファレンスにおいて「2015年用年賀 お年玉くじ抽選会」を開催した。引き換え期間は明日2015年1月19日から2015年7月21日まで。
学齢が上がるにつれてパソコンを利用して年賀状を作る割合が上昇する傾向にあることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果から明らかになった。小中学生全体では、「手書き派」3割に対し、「パソコン派」は過半数を超えていた。
うっかり書き損じたり、印刷後に誤字を発見したり、印刷方向を間違えたりと、年賀状作成に失敗はつきもの。そんな失敗した年賀状を無駄にしないために、寄付したり交換したりできるサービスを紹介する。
お勧めしたいのが、日頃使い慣れたWordやPowerPointで手軽に写真入り年賀状を作成できるテンプレート集だ。マイクロソフトは「2015年 年賀状特集」において、テンプレートや素材400種類以上を無料提供している。
年の瀬も近づき、年賀状の作成に追われている人も多いだろう。手書きや写真入りなど作成方法は様々だが、最近では、デザインから印刷、投函まで対応した年賀状アプリもある。
年賀状の受付が12月15日(月)にスタートする。もっとも手軽に年賀状作成できるのは、年賀状印刷サービスではないだろうか。インターネット割引や、店頭渡し、自宅直送などのサービスが用意されている。