ソースネクストは、2021年11月に「47都道府県別 年賀状についての実態調査」を実施。年賀状を出している・もらっている割合や、年賀状のデザイン等の実態が明らかになった。
国際NGOプラン・インターナショナルは2022年2月28日まで、「書き損じはがき・未使用はがきキャンペー2022」を開催する。書き損じや使い残した未投函の官製はがきを7校の学生グループで2月28日(一部は1月31日)まで受け付けている。
2021年から2022年の年末年始に帰省を予定している人が前年に比べて増加、帰省の有無にかかわらず年賀状を送ることを予定している人が半数以上にのぼることが、フタバが実施した意識調査から明らかになった。
ブラザー販売は2021年11月16日、学研プラス発行の「学研の図鑑LIVE」とコラボした年賀状テンプレート等のダウンロードコンテンツを公開した。プリンター活用コンテンツサイト「プリントテラス」上で、2022年4月まで利用できる。
エプソンは、インクジェットプリンターの新商品、低印刷コスト、本体に大容量インクタンクを搭載したエコタンク搭載モデル3機種4モデルを2021年11月11日に発売する。アプリ「Epson Smart Panel」で、スマホからのプリントも可能。
日本郵便は2021年1月17日、「2021年(令和3年)用年賀お年玉くじ抽せん会」を開催し、当せん番号を発表した。1等は現金30万円または選べる電子マネーギフト31万円分が用意されている。
ワン・パブリッシングが運営する小・中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」は、年賀状の作り方の特集ページを公開した。大人には懐かしく、子どもには新鮮な「いも判」「あぶり出し」を使った年賀状の作り方を提案している。
日本郵便は2020年1月19日、「2020年用年賀お年玉くじ抽せん会」をJPタワー商業施設KITTEで開催し、当せん番号を発表した。特等は東京2020オリンピックのペアチケット、1等は現金30万円または電子マネー31万円分が用意されている。
毎年届く年賀状の整理、大変ですよね。コクヨのポストカードホルダーからオススメの3商品をご紹介します。
シャプラニールは2019年12月1日から2020年3月31日まで、書き損じ年賀はがきなど不要となったはがきや切手を収集し、国際協力に生かす「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を開催する。
2019年12月13日、学研プラスは小学生・中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」にて、「年賀状について調べちゃおう」を公開した。
日本郵便は2019年12月15日より、2020年の年賀はがきの引受けを開始する。元日に届くようにするには、12月25日までに投函することがおすすめ。自宅のPCやスマホで年賀状を作成する際に便利なWebサイト10選を紹介する。
博報堂アイ・スタジオは2019年11月20日、ベルマーク参加校の中から災害で被災した学校、母校や子どもが通う学校を利用者が選んで支援金を寄附できる年賀はがき「チャリティー年賀状」の販売を開始した。
日本郵便は2019年11月1日、2020年(令和2年)用年賀はがきなど年賀関連商品を全国の郵便局(一部の郵便局および簡易郵便局を除く)で発売する。2020年の干支である“子(ねずみ)”を用いた郵便局オリジナルデザインの「お手軽年賀はがき」などが発売される。
日本郵便は2019年9月2日、2020年(令和2年)用年賀はがきを発表した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にちなんだ寄付金付年賀はがきを発行するほか、お年玉くじ賞品には東京2020オリンピックの競技観戦ペアチケットなどを盛り込む。販売は11月1日から。
日本郵便は2019年4月20日(土)、新元号「令和」を記念した「特別お年玉切手シート」が賞品の、2019年(平成31年)お年玉付き年賀葉書および寄附金付きお年玉付年賀切手の「ダブルチャンス賞」を発表した。引換期間は2019年4月22日(月)から2019年10月21日(月)まで。