日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。東日本編では、北海道は「北海道大学」、東北は「東北大学」、北関東は「筑波大学」、甲信越は「信州大学」が1位となった。
凸版印刷は2019年11月20日より、小中高校の校外学習向けに、学校と遠隔地を4K映像と5Gを見据えた通信でつなぐ遠隔校外学習支援サービス「IoA学園」の提供を開始する。「IoA学園」は、東日本大震災の復興を目的とした「2019バーチャルふるさと遠足」に活用される。
日本学生支援機構は2019年10月15日、台風19号で被災した学生への支援策を公表した。東京都や長野県など13都県の市町村が災害救助法の適用地域に指定されており、被害を受けた学生から「緊急採用奨学金」「JASSO支援金」「減額返済・返済期限猶予」の申請を受け付ける。
猪苗代観光協会は、福島県耶麻郡猪苗代町内のスキー場が滑り放題の共通シーズンリフト券「猪苗代町全スキー場共通シーズン券」を発売した。
2019年8月6日から9日に行われた、群馬県草津にあるハンセン病の国立療養所 栗生楽泉園で行われたキャンプのようすをレポートする。
福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」は、2019年9月から2020年3月にかけて開催する秋冬・参加体験プログラムの参加者募集を開始した。Webサイトで「キッズプログラム」「ナイトプログラム」「ハッピーオーシャンズプログラム」全10種類の申込みを受け付ける。
メテオAPACは2019年8月5日、福島県二本松市において開催されたタクシー全席シートベルト着用キャンペーンにおいて、二本松警察署と市内タクシー会社が連携し、乗車中の安全確保に向けた幼児用シートベルト「スマートキッズベルト」の活用法を紹介した。
テイクアンドギヴ・ニーズは2019年7月28日から8月25日、小学生を対象に、結婚式場でフラワー装飾やヘアメイク、テーブルマナー講座体験ができる夏休みイベント「T&Gキッズプロジェクト」を全国26会場で開催する。
NTT東日本福島支店とコドモンは2019年4月1日、エービーシー学苑の運営する認定こども園「さとがおかキンダーガーデン」において、職員の日々の業務負担軽減を目的としたICTサービスの提供を開始した。
「体験型水族館」アクアマリンふくしまでは、5月から8月にかけて開催する「キッズプログラム」「ナイトプログラム」「ハッピーオーシャンズプログラム」の参加者を募集している。
株式会社ポケモンは、福島県との連携協定を2019年2月18日に締結し、幸せを運ぶと言われているポケモン「ラッキー」を「ふくしま応援ポケモン」に就任しました。
厚生労働省は、2019年第6週(2019年2月4日~2月10日)のインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は26.28となり、前週の43.24から減少。依然として全国的に警報レベルにあるものの、全都道府県で2週連続減少となった。
ネイチャーキッズは2019年1月15日、小中学生を対象とした「2019年春休み子どもキャンプ・スキーツアー」の参加者募集を開始した。東京・横浜発着、1道2県を舞台に全3コースを実施する。ネイチャーキッズWebサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
埼玉県教育委員会と福島県教育委員会は2018年12月25日、義務教育の充実に関する連携協力協定を締結する。埼玉県が独自に実施している「学力・学習状況調査」を2019年度から両教育委員会が共同で実施し、調査活用を通して学力や指導力の向上を目指していく。
東日本旅客鉄道とびゅうトラベルサービスは2018年11月26日、子ども向け体験学習型ツアー「フレテミーナ」冬の厳選コースを発売する。ワカサギ釣りや水族館などが楽しめる全5コースを用意している。
朝日新聞社とイオンエンターテイメント、ギャガは、2018年10月27日・28日に開催される「第71回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門」のライブビューイングを全国31館のイオンシネマで実施する。