東北学院大学は2024年度選抜より、同大を第一志望とする東日本地域出身の優秀な受験生の学びを応援するため、「東日本地域別スカラシップ選抜」を実施する。一般選抜前期A日程を利用し、1学年36人に年間50万円を返還不要で給付する。出願は2024年1月6日~16日。選抜は2月1日。
栃木県総合教育センターは2023年11月7日、2023年度(令和5年度)中学校等生徒の進路希望調査(第1回・10月1日現在)の結果を公表した。進路希望が高倍率となったのは、宇都宮白楊(食品科学)3.03倍、宇都宮中央(普通)2.68倍、佐野松桜(商業)2.38倍など。
那須サファリパークは、「都民の日」を記念して2023年10月1日から10月31日まで、東京都在住者を対象に「ライオンバス無料キャンペーン」を実施する。スタッフの生ガイドを聞きながら、野生動物の見学などができる。入園料(大人2,900円、子供1,900円)が別途必要。
栃木県教育委員会は、2024年度(令和6年度)県立高校入学者選抜の日程を発表した。全日制課程の特色選抜における面接などは2024年2月7日と8日、一般選抜における学力検査は3月6日に実施する。
東武鉄道は、東武沿線の地方自治体や観光事業者と連携し、2023年6月3日から10月7日に計4回、沿線に広がる大自然を舞台とした「『遊び』を通して『学ぼう!』東武沿線子ども体験プログラム」を開始する。1回目の参加費は大人8,400円(税込)、子供7,200円(税込)。
2022年度の首都圏の私立大生の生活費は1日あたり710円であり、1985年の調査開始以来4番目に低い水準となったことが、東京私大教連が実施した調査より明らかになった。ピークである1990年度の3分の1以下だという。
栃木県立高校入試が2023年3月8日に実施される。とちぎテレビでは、入試当日の午後5時より、入試問題の解答速報番組「ACADEMY・GROUP TV 県立高校入試解答速報」を生放送する。とちテレホームページ・とちテレデータ放送・とちテレアプリには各教科の解答を掲載する。
栃木県教育委員会は2023年2月21日、令和5年度(2023年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員8,017人に対し、出願者は8,715人、出願倍率は1.09倍だった。
栃木県総合教育センターは2023年1月5日、2022年度中学校等生徒の第2回進路希望調査結果を公表した。2022年12月1日現在の県立高校全日制課程の進学希望倍率は1.07倍。もっとも倍率の高い学校は、宇都宮中央(普通)1.89倍であった。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
栃木県は2022年11月4日、2022年度(令和4年度)中学校等生徒の進路希望調査(第1回・10月1日現在)の結果を公表した。進路希望の倍率では、宇都宮中央(普通)2.42倍、宇都宮工業(建築デザイン)2.35倍等が高い。
宇都宮海星女子学院中学校高等学校は、2023年度より校名を「星の杜中学校高等学校」に変更し、共学化すると発表した。これまで培った歴史と実績を土台に、ブルームタキソノミー(ブルームの目標分類学)を基盤とした教育カリキュラムを実践する学校に生まれ変わる。