10月8日の皆既月食に合わせて、三重大学は「月食写真で三重県を描こう!」と題したプロジェクトを実施する。三重県内で皆既月食を撮影した写真を一般から募集し、写真画像を解析して三重県の地図を描くというこれまでにない試みにチャレンジする。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会は、浜松市、津市、つくば・県南、宇都宮市、新潟市のTOEIC公開テスト年間実施回数を拡大すると発表した。
日本教育情報化振興会は、教育関係者を対象とした「教育ICTセミナー 2014」を8月6日、NEC中部ビル1階 コンベンションホールで開催する。教育の情報化の流れについての説明や、タブレットPCなどの商品やソフトウェアを紹介する。
気象庁は16日、6県で「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけている。「高温注意情報」は全国の都道府県を対象に、翌日または当日の最高気温がおおむね35°C以上になると予想される場合に発表されている。
鈴鹿サーキットは6月30日、夏シーズンに向けて7月5日からオープンする”冒険プール”「アクア・アドベンチャー」を報道陣に公開した。自然の地形を活かし、山、川、滝があるプールや、ダイナミックな水遊びができる。
京都大学では、三重県の高等学校から個別に要望のあった大学見学や模擬授業などに協力してきたが、さらに幅広く高大連携事業を展開するために、協定を結ぶこととなった。
科学技術振興機構(JST)主催の「第3回 科学の甲子園全国大会」が、3月21日から24日に兵庫県立総合体育館で開催され、三重県立伊勢高校が優勝を飾った。
三重県立高校後期選抜が3月11日(火)に行われている。三重テレビ(MTV)では20時30分より解答速報を放送。番組終了後、解答速報がeisuのホームページに掲載されるという。
三重県教育委員会は2月20日、レゴジャパン レゴエデュケーションと「三重県における教育振興のための研究等に関する包括協定」を締結すると発表した。レゴエデュケーションは同社の教育部門として世界的に教育活動を実施している。
国立感染症研究所は2月4日、タミフルなどの抗インフルエンザ薬耐性ウイルスが山形県で検出されたと報告した。札幌市や三重県で検出された耐性ウイルスと同一由来と考えられるという。
三重県教育委員会は、平成26年度三重県立高校の募集定員について発表した。募集定員は全日制で前年度比120人増の13,065人となる。
三重大学は、学生・教職員・一般を対象とした「アイソン彗星講演会と観望会」を、講演会は12月6日、観望会は7日、8日の両日に開催する。入場は無料。
「子育て同盟」は、加盟10県による初のイベント「子育て同盟サミットinとっとり」を7月28日、鳥取県の米子にて開催すると発表した。参加は無料で、事前申込み不要。
三重県教育委員会は7月6日、県内7校の高校で相当免許を持っていない教員が単独で授業を行っていたと発表した。当該授業を受けていた生徒については、補充授業を行うという。
「バットのびしょぬれ夏休み!」と銘打った企画が、鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」で7月6日から始まる。