鈴鹿サーキットは、2019年夏に行う新しいアトラクションや花火などのイベント情報を発表した。趣向をこらした流れるプールや、モータースポーツの醍醐味も融合した花火イベントなど、盛りだくさんの内容。
鈴鹿サーキットは、2019年4月20日・21日の2日間、国内最高峰の四輪・二輪レースを同時に楽しめる「2019 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」を開催する。
鈴鹿サーキットは、自然界の川の流れをイメージした流れるプール「アドベンチャーリバー」を2019年6月29日、リニューアルオープンする。
モビリティランドは、2019年7月25日から28日に開催される「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の前売りチケットを4月28日より発売する。
バイクの臨場感やスピード感を子どもから大人まで味わうことができる新アトラクション「モトファイター」が2019年3月21日、鈴鹿サーキット モートピアにオープンする。
三重県教育委員会は2019年2月28日、平成31年度(2019年度)三重県公立高等学校の後期選抜について、2月27日時点の志願状況・倍率(志願変更前)を発表した。学校別の志願倍率は、四日市(普通)0.68倍、四日市(国際科学)2.86倍、津西(国際科学)4.75倍など。
麻しん(はしか)の患者が、関西を中心に増加している。国立感染症研究所によると、2月6日までに全国19都道府県で148人の感染が報告されており、過去10年で最多ペース。2019年2月18日には、厚生労働省が全国の自治体に注意を呼び掛ける文書を通知した。
春休みシーズン最初の週末となる2019年3月23日・24日、鈴鹿サーキットは、今年最初のビッグレース「ピレリスーパー耐久シリーズ2019開幕戦 SUZUKA “S耐" ~春の陣~」を開催。家族で楽しめるイベントを多数用意する。
三重県教育委員会は2019年1月19日、平成31年度(2019年度)三重県立高等学校進学希望状況を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制進学希望者は1万2,457人。各校の倍率は、四日市(普通)1.06倍、四日市(国際科学コース)2.28倍、津西(国際科学)2.44倍など。
2019年1月19日より2日間にわたって実施された平成31年度(2019年度)大学入試センター試験では、1月20日午後8時時点で4人の不正行為があったことが、大学入試センターの発表により明らかになった。
鈴鹿サーキットは、マスコットキャラクター「コチラ」の生誕40周年を記念したイベントやキャンペーンを、2019年1月1日から1年間にわたり開催する。
厚生労働省は2018年12月14日、第49週(12月3日から12月9日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数が1.70人となり流行開始の目安である1.0人を上回ったことから、流行シーズンに入ったと発表した。
国立感染症研究所が2018年10月16日に発表した「風しん急増に関する緊急情報」によると、第40週(10月1日~7日)までの風しん患者累積報告数は1,103人と、1,000人を突破した。首都圏を中心に流行が続いており、1週間あたりの患者報告数は5週連続で100人を超えている。
朝日新聞社とイオンエンターテイメント、ギャガは、2018年10月27日・28日に開催される「第71回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門」のライブビューイングを全国31館のイオンシネマで実施する。
鈴鹿サーキットは、2018年11月3日から2019年1月6日まで、「鈴鹿サーキットのハートフルウィンター」を開催する。
筑波大学発のスタートアップ「forent」(2018年1月26日設立)は、全国の私有地・遊休地をキャンプ場として活用できるランドシェアサービス「ExCAMP」の予約サービスを開始した。