セキュリティ・キャンプ協議会等は2023年7月8日、25歳以下の学生を対象にした「セキュリティ・ミニキャンプin三重 2023」の専門講座を鈴鹿工業高等専門学校にて開催する。定員は20人、参加費は無料。応募締切は6月12日。
三重県立高等学校後期選抜が2022年3月9日に行われた。三重テレビ放送は、入試当日の午後8時から午後9時55分まで報道特別番組「2023三重県立高校入試解答解説速報」を放送し、えいすうグループの講師陣が入試問題を徹底解説する。
三重県教育委員会は2023年3月7日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制は募集人数6,945人に対し、志願者数は7,373人、志願倍率は1.06倍。学校・学科別の志願倍率は、四日市(国際科学)2.56倍、津西(国際科学)4.18倍等。
三重県教育委員会は2023年2月28日、2023年度(令和5年度)三重県公立高等学校後期選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制53校の平均志願倍率は1.06倍。学校・学科別では、四日市(国際科学)2.56倍、同(普通)0.68倍、松阪(理数)4.03倍等。
三重県教育委員会は2023年1月28日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制全体の志願倍率は2.07倍。学校・学科別では、松阪(理数)5.43倍、津西(国際科学)3.93倍等。
JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供するJTBパブリッシングは、「るるぶKids こどもの知的好奇心がすくすく育つ学びスポット 関西」を、2022年12月12日に発売した。定価1,320円(税込)。
JR西日本は、関西本線を利用している受験生を応援する企画として、2022年12月16日と2023年1月10日に「滑り止めの砂」をプレゼントする。八尾駅・王寺駅・奈良駅は各日500セット、伊賀上野駅は各日50セットで無くなり次第、配布を終了する。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2022年12月18日および2023年2月26日の午前・午後に実施するTOEIC Listening & Reading公開テストにおいて、実施する受験地を増設すると発表した。12月は1会場、2月は4会場増設する。
三重県教育委員会は2022年7月9日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校入学定員および三重県立高等学校入学者選抜に関する各高等学校別実施要項等を公表した。全日制課程の募集定員は1万640人で、前年度(2022年度)と比べて240人減少となる。
三重県教育委員会は2022年6月25日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校入学者選抜と三重県立特別支援学校入学者選考の実施日程を公表した。県立高校の前期選抜の検査は2023年2月2日・3日、後期選抜の検査は3月9日に行われる。
三重県教育委員会は2022年2月15日、2022年度(令和4年度)三重県立高校の前期選抜等合格内定者数および後期選抜募集人数を発表した。全日制課程は入学定員1万880人に対し、前期選抜等合格内定者数は3,697人、後期募集定員は7,149人となった。
三重県教育委員会は2022年1月14日、2022年度(令和4年度)三重県立高等学校進学希望状況を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制課程進学希望者は1万1,350人。各校の希望倍率は、四日市(普通)1.10倍、四日市(国際科学)2.21倍、津西(国際科学)2.61倍、等。
三重県教育委員会は2021年10月28日、中学校等の在宅学習や分散登校の実施等を踏まえた2022年度(令和4年度)三重県立高等学校入学者選抜における対応について、各市町教育委員会に通知した。前期選抜の学力検査問題と総合問題の出題範囲から一部の内容を除外する。
三重県教育委員会は2021年9月24日、令和4年度(2022年度)三重県立高等学校入学者選抜における前期選抜等実施期日一覧表を公開した。津西(国際科学)・上野(理数)は2022年2月2日に前期選抜を実施する。
三重県教育委員会は2022年1月から、県内小中学生対象の学力テスト「みえスタディ・チェック」をCBT化して実施する。児童生徒は、GIGAスクール構想で整備された1人1台の端末上で解答。正解・不正解に応じて提供される問題に取り組むことで、学習内容の理解や定着を目指す。
三重県教育委員会は2021年7月9日、2022年度(令和4年度)三重県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制課程では、前期選抜を49校110学科・コース、後期選抜を53校120学科・コースが実施する。