令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い九州・沖縄の高校は、3位に熊本(熊本)、4位に青雲(長崎)、5位に鶴丸(鹿児島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
中央出版は12月22日~27日にかけて、神奈川・静岡・愛知・福岡の4県7会場で、Kicks冬の特別講座「探検ロボットを作ろう!」を開催する。対象は小学3年生以上。全6時間のイベントの参加費はKTCグループ会員1万6,500円(非会員1万8,150円)。申込みは12月1日まで。
SOMAは2023年12月26日から29日の4日間、自然環境再生を通じてSDGsを実践できる「2023年i.Dare自然環境再生キャンプ」を福岡県福津市にて開催する。小学4年から大人まで対象。参加費6万6,000円ほか。
キッザニア福岡は、小学生対象の放課後英語実践プログラム「Global Communication Boot Camp(以下 GCBC)」をお得に体験できるキャンペーンを2023年11月30日まで実施する。GCBC体験当日の入会で、キッザニアプロフェッショナル入会費3,300円(税込)が無料となる。あわせて無料モニター10名も募集する。
福岡県は2023年10月18日、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜における特定教科の加重評価と加重配点の実施校一覧を公表した。調査書による「特定教科の加重評価」は4校4コース、学力検査による「特定教科の加重配点」は12校10学科3コースが実施する。
福岡県教育委員会は2023年10月18日、2024年度(令和6年度)福岡県立高等学校入学者選抜における第2志望校制度の情報を公開した。一般入試において、太宰府、山門など21校の対象校を第2志望として志願できる。一般入試の学力検査は2024年3月5日。
東福岡学園は、学園創立80周年を迎える2025年度から学園ビジョン「NEXT HIGASHI 2030」をスタートする。これにともない、東福岡高等学校・東福岡自彊館中学校を2025年度から共学化し、新入生を迎え入れる。
福岡県は2023年10月6日、2024年度(令和6年度)県立高等学校等入学定員について発表した。宗像や須恵など7校が学級増、北九州や柏陵など8校が学級減となり、県立高校全日制の入学定員は前年度比40人減の2万2,280人となる。
ゲーム『星のカービィ』シリーズをテーマにしたカフェ「Kirby Café(カービィカフェ)」に期間限定メニューが登場。2023年9月28日より東京都「カービィカフェ TOKYO」および福岡県「カービィカフェ HAKATA」にて提供される。
国立感染症研究所は2023年9月26日、感染症発生動向調査週報の第37週速報データを公表した。「咽頭結膜熱」いわゆるプール熱の患者数が過去10年で最多と急増しており、福岡県と大阪府では警報レベルを超えている。
受験生の多くが公立高校進学を希望し、熾烈な戦いが繰り広げられる福岡県高校入試。西日本を中心に教場を展開し、国公立・私立問わず難関校へ合格者を毎年多数輩出する学習塾・英進館に、福岡県内の高校入試の最新動向について話を聞いた。
福岡県は2023年7月12日、2024年度(令和6年度)福岡県立高等学校入学者選抜に係る特色化選抜の実施校を公表した。2024年度は、春日、嘉穂、筑紫など64校で実施。面接などの選抜は2024年1月24日と25日、合格内定通知は1月29日に行う。
日本学生支援機構(JASSO)は2023年7月10日、7月7日からの大雨による災害による災害救助法適用地域世帯の学生に対し支援策を公表した。「家計急変採用」「緊急・応急採用」の奨学金、奨学金返還者からの減額返還・返還期限猶予、災害支援金の申請などを受け付ける。