ディズニーとPAUL & JOEコラボ、文具等グッズ登場
パリの人気ブランド「PAUL & JOE(ポール&ジョー)」とディズニーストアが共同企画第2弾を実施。ディズニーストア限定デザインで展開するペンケースやノートなどを3月7日より順次発売する。
書字訓練をサポート「合理的配慮のためのノート」3月中旬発売
日本ノートは2023年3月、発達が気になる子供のために、書字訓練をサポートする「合理的配慮のためのノート」を10種類発売する。希望小売価格は1冊253円(税込)。
切りやすいプラスチック製「コクヨのはじめてハサミ」発売
コクヨは2022年12月21日、小さな子供が初めて使うハサミとして、プラスチック製で安心、かつ「マイクロギザ刃」が紙をつかんで滑りにくく切りやすい「コクヨのはじめてハサミ」を発売する。推奨年齢は2歳から4歳。右利き用。メーカー希望小売価格は450円(税別)。
カラーマーカー「マークタス」シリーズ、新色を追加
コクヨは、同系色の濃淡の組み合わせやグレーカラーを採用したインク色で、ノートがすっきりまとまるカラーマーカー「マークタス」シリーズに新色5色を追加し、2022年11月23日に発売する。5本セットは935円(税込)、数量限定10本セットは2,200円(税込)。
用紙を挟んで「押して貼る」ホチキスタイプのテープのり
プラスは新しいホチキスタイプのテープのり「ノリノスポット」を2022年11月15日に発売する。用紙の角や端へ点で糊付けし、テープのりの消費を抑えることができる。本体カラーは3色。価格は、本体418円(税込)、つめ替え用テープが297円(税込)。
AR地球儀「ほぼ日のアースボールPLAY」11/8先行販売
ほぼ日は、AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の新モデル「ほぼ日のアースボールPLAY」を発売する。先行販売は2022年11月8日、一般販売は11月15日午前11時から。価格は7,920円(税込)。
コクヨ「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」11/9発売
コクヨは「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」を2022年11月9日に発売する。消しゴムで消した際の芯あとが残りにくく、なめらかな書き心地のコクヨオリジナル原紙を使っているのが特徴。メーカー希望小売価格は350円(税別)。
片手でサクサクめくれる「ワンハンド単語カード」
学童文具・生活雑貨メーカーのクツワは、片手でサクサクめくれる感覚がやみつきになる単語カード「ワンハンド単語カード」を発売した。カラーはブルー、ホワイト、ピンク、イエロー。価格は、大サイズ385円、小サイズ330円(税込)。
モンブランと「NARUTO」コラボ、万年筆やレザーグッズ発売
モンブランと『NARUTO』がコラボ。高級感あふれるアイテムが集結!
鉛筆の削り忘れ防ぐ「うかサポ両面筆入」11月発売
ソニックはうっかり「鉛筆を削り忘れちゃった」問題をサポートする「うかサポ両面筆入」を2022年11月に発売予定。フタを開けずに鉛筆が確認できる。
【大学受験】2024年度用「赤本手帳」発売、自己管理が合格への近道
教学社は2022年10月1日、2024年度受験用の「赤本手帳」を発売した。さまざまな合格者の声から作られた、受験に必須の情報満載の大学受験専用のスケジュール手帳で、発売から10周年となる。今自分に必要なことを考え、実行できる手帳となっている。
アジアの文房具が大集合「文房具博」10/21まで
台湾発のグローバル通販サイト「Pinkoi」は、2022年9月29日より「文房具博」をオンラインにて開催している。期間は10月21日まで。台湾、香港、中国、韓国、タイ、日本等の人気文房具デザイナーが手掛ける文房具を手に入れることができる。
合格祈願「エアイン富士山消しゴム」絵馬型ボックス入り
プラスは、「エアイン富士山消しゴム」から、合格祈願をテーマに、メッセージを添えて贈れる絵馬型ボックス入りの限定企画「エアイン富士山消しゴム限定富士絵馬」を2022年10月3日に発売する。
文具の祭典「文具女子博2022」11/23-27
日販セグモは、2022年11月23日から27日の5日間、見て・触れて・買える文具の祭典「文具女子博2021」を東京流通センターにて開催する。
新構造ナナメ仕切りのペンケース「Nストレージ」コクヨ
コクヨは、ナナメ方向に仕切りを入れた新構造のペンケース「Nストレージ」を、2022年10月12日から発売する。発売に先がけ、全国のロフト(一部店舗を除く)にて、9月上旬より先行販売を実施する。メーカー希望小売価格1,500円(税別)。
ナカバヤシの電動鉛筆削り機がリコール、発火の恐れ
消費者庁は2022年8月29日、子供向けのリコール情報として、ナカバヤシの電動鉛筆削り機「充電式シャープナーPACATTO(パカット)」がACアダプターの誤使用(定格出力以外)により内蔵のリチウムイオン電池に過剰な電圧が加わり、発火する危険性があると公表した。

