10月18日、読売新聞東京本社で行われた最終審査には、今回審査員を務めていただく芦沢ムネトさん、勝木光さん、若月佑美さんが集合。1時間を超える熱い議論の末、グランプリ1名、読売中高生新聞賞1名、コクヨ賞1名、地区優秀賞6点が選ばれました。
子どもや旦那の予定はもちろん、ワーママなら仕事のスケジュール管理もしなきゃいけないし、やらなきゃいけない家事もたくさん。見やすく、分かりやすく、使いやすい! 1冊で済ませるママ手帳術をご紹介します。
TRINUS(トリナス)は、ものづくりプラットフォーム「TRINUS」を通じ、廃棄古紙を原料にした環境に優しい新素材を活用した「花色鉛筆」の予約販売を11月6日から開始する。断面が花の形になり、削ると本物のような花びらのような削りかすが生まれる。
セブンイレブンでふと目に入った「ミニ文具」。子供の頃に使った見覚えのあるデザインがそのまま小さくなった文具たち。今回は、絶えず何人かが足を止めて手にしていたこの「ミニ文具」をご紹介したいと思います。
学研ステイフルは11月上旬、ロフトとのコラボレート商品「学生to手帳」を発売する。中学生や高校生をターゲットに、学習計画性や実行力を身に付けられる手帳だという。色はネイビーとホワイトの2色。価格は1冊1,500円(税別)。
サンスター文具は、縦長ケース入りのスマートな付箋「スラリット」を11月下旬に発売する。付箋を覆うカバーがついたケースに入っており、折れや汚れを防ぐ。25枚の付箋が3柄入って、価格は480円(税別)。全8柄を展開する。
コクヨは11月9日、家庭向けのテープのり「ドットライナーコンパクト」を発売する。落ち着いたカラーやデザインで、収納にも便利な手のひらサイズとなっており、家庭の常備のりに最適だ。
発売41年のキャンパスノートは、年齢がばれてしまうウソ発見器ならぬ、サバ読み発見器となってしまうので、使い方を間違ってはいけないアイテムだ。
バッグ・アクセサリー・美容グッズなど、女性へ贈るプレゼントはさまざま。そんなプレゼント選びで迷う時、普段の生活に欠かせない文房具を贈ってみるのはいかがでしょうか。今回は、贈るシーンや相手との関係性、好みに合わせた選び方をご紹介していきます。
マルマンは10月14日、復習することに特化した学習用ノート「Smart Review(スマート レビュー)」を発売する。中高生が復習を習慣づけるノートとして、短時間で効率的に復習ができるような工夫がされている。
おうちで使う文房具(以下。おうちぶんぐ)、みなさんはどこにしまっていますか?「使いたいときにサッと使える」おうちぶんぐの収納のコツをご紹介します!
コクヨ工業滋賀は、琵琶湖・淀川水系のヨシを用いたエコ文具シリーズ「ReEDEN(リエデン)」に黒色の「とび太くんヨシノート(黒)」と「とび太くんマスキングテープ」を追加し、10月5日から発売する。モノトーンで、レトロモダンな「とび太くん」の魅力を表現している。
立つペンケース「ネオクリッツ」に10月12日、ラージサイズが新登場する。従来品より容量が30%アップし、ペンや鉛筆などがたっぷり入る大きめサイズ。レギュラーライズからも素材と本体色を一新したリニューアル品が発売される。
10月31日はハロウィン。ハロウィンを盛り上げる「仮装」を今年は手作りしてみませんか?コクヨのおすすめ製品やちょっと変わった使い方を紹介する「コクヨのホンネ」では、仮装のお面づくりを特集しています。
ゼブラは、紙用途に適した水性マーカー「紙用マッキー」より、ディズニーキャラクターをデザインした親子で楽しめる「紙用マッキーディズニーコレクション」を10月11日から全国の文具取扱店にて数量限定で発売する。販売価格は、1本216円(税込)。
鉛筆にフォーカスした展覧会「THE SECRET LIFE OF PENCIL」が、10月6日から11月13日まで東京・表参道のポールスミス スペースギャラリー(Paul Smith SPACE GALLERY)にて開催される。