事務用品の製造販売を行うリヒトラブは国語・算数・理科・社会を1冊にまとめた小学生向けバインダー式ノート「ツイストスタディノート」を4月13日に発売する。サイズはセミB5縦型で販売価格は1冊470円(税別)となっている。
2007年にBE・LOVE(講談社)に掲載され、現在も好評連載中の青春マンガ「ちはやふる」。この「ちはやふる」の作者、末次由紀先生のお気に入りの文房具や熱いマンガを生み出すまでの道のりをお聞きしてきましたので、ご紹介します!
コクヨ工業滋賀は3月19日、ReEDEN(リエデン)シリーズとして滋賀・琵琶湖をモチーフとした商品開発を行うびわこ文具から、「忍者ふせん」と「歌かるた箋」を発売する。シリーズの特徴でもあるヨシ紙を用いた、ユーモアを交えてメッセージを伝えられるアイテムだ。
ナカバヤシは、ピーナッツ・ワールドワイドLLCとのライセンス契約のもと、世界中の幅広い世代に人気のキャラクター「スヌーピー」を表紙デザインに採用した小・中学生向けの英習帳「ロジカル・英習ノート ピーナッツ」を3月中旬より発売する。
立教大学観光学部とJTBグローバルマーケティング&トラベルは3月14日、外国人旅行者向けの訪日旅行(インバウンド)商品を共同企画したと発表した。「日本の人気お土産ツアー 食品サンプル作りとおもしろ消しゴム工場見学」と題して商品化し、4月から実施する。
ノートなどを扱う文具紙メーカーのアピカは、学習帳「スクールライン」シリーズから一般的な学習帳の半分サイズの学習帳「スクールラインハーフ」を3月上旬に発売する。教科や用途に応じて選べる4種類の罫線のノートをラインアップとして取り揃えた。
「ふくしまフレンズUK」というチャリティー団体が行う素敵な活動がある。東日本大震災で困難な状況に置かれた福島県の子どもたちと、遠く離れたイギリスの子どもたちの文通を支援する取り組みだ。
新学期には、身近なアイテムも新しくしてスタートしたくなるもの。いつも携帯しているペンケースなら、変えるだけで気分も一新!コンパクト、大容量、おしゃれデザイン…あなたのお好みはどのタイプ?
人気の遊園地「よみうりランド」内に、3月からモノづくり体験アトラクション「グッジョバ!!」がオープンします。オープンに先駆けて、文房具好き必見の「BUNGU factory」を中心に、グッジョバの見どころをお届けします。
ゼブラは、2月に小学1・2年生の子どもをもつ保護者103人を対象に「入学準備の名前書き」についてのアンケート調査を実施。結果からは、8割以上の母親が1人で名前書きをこなし、4人に1人は100回以上名前書きをする大変な姿が見えてきた。
入学や就職、引越しなど生活環境の変化が多い春。おつきあいをする人が増えたり、ひとり暮らしを始めたりする人も多いだろう。そんなときは日々の記録を1冊にまとめておけるノートが便利。もしもの時でも日常でも、きっと役に立つはずだ。
クルトガ、システム手帳、フリクションペン。持っているだけで何だか勉強がやる気になるような文房具が最近はたくさんあります。もちろん、ノートもかかせません。そこで、話題のノートを紹介します。
2月も残すところあと1週間ほど。受験シーズンも中盤を過ぎ、いよいよラストスパートの時期になってきた。そんな受験生を応援したい人の参考になりそうな、「合格応援“縁かつぎ”グッズ」のトップ5を、Amazon.co.jp(アマゾン)が24日に発表した。
2月19日より、全国の郵便局で『ドラえもん』の限定グッズが販売される。「ポケットポーチ」「コインケース」「はんぶん丈 手ぬぐい」といずれも可愛らしいデザインで、普段使いにも最適なアイテムとなった。
コクヨは2月17日、「ドットライナープチ」がつめ替え用を除く2015年の使いきりテープのりとしてナンバーワンを記録したことを発表。さらに、テープのりの活躍が期待できる「合格ノート作成術」を公開した。
色彩は人の心身に作用するもので、人は自然と色の持つ力に影響されたり効果を得たりしているものです。