12月1日 は「防災用品点検の日」。季節の変わり目となるこの時期に、身の回りの「防災用品を点検して災害に備える」という目的で制定されたものです
仕事や自宅の作業で必需品ともいえる文具。しかし、文具を使う場面はカフェや学校、習い事など出先で使うことが多いという人もいるのでは? 今回はそんな持ち運びに便利だけど、使い勝手も見た目もかわいいプチサイズ文具をご紹介します。
コクヨは、キャンパスノートシリーズの「限定版パックノート」を12月初旬から順次、数量限定で発売する。コスメ用品のイラストが入った「コスメチャーム」5色パックや男子学生向けのシックな色がそろった「ディープカラー」5色パックも登場する。
エンファクトリーと大日本印刷(DNP)は25日、“これから商品化される試作品”を販売するWebサイト「TSUKURITTE STORE(ツクリッテ ストア)」をオープンした。あらゆる試作品を掘り起こして集めたサイトだという。
イベント向けのアートワークやブランディングなどを手がけるもぐら製作所モーレワークスが、受験生を対象としたスマートフォンを一時的に封印するオリジナルアイデアグッズ「スマホ封印太郎」を開発した。11月25日よりAmazonで販売開始する。
ジャポニカ学習帳をはじめとした各種文具を制作するショウワノートが、小学校低学年向けにダンボールで着用可能な立体的甲冑が作れる工作キット「着れちゃう!ダンボール」シリーズを作成した。第1弾として真田幸村編と伊達政宗編の2種類を11月25日より展開する。
コクヨは11月17日、「コクヨデザインアワード2015」受賞作品を決定し、発表した。国内外から応募された合計1,659点からグランプリに選ばれたのは、「あら部」による単語帳「すっきりとした単語帳」。
コクヨが販売する子ども向けの香りの絵本「香りのワークブック」。今回は、本商品の監修を務めた資生堂の調香師である中村靖子さんに、商品開発についてや調香師という仕事について伺いました。
三菱鉛筆は11月20日より、小学校新入学祝いの贈答品向けに「ナノダイヤえんぴつ 贈答用セット」を全国数量限定で発売する。濃く、くっきりと文字が書けるナノダイヤえんぴつと赤鉛筆、消しゴムをセットにした入学準備必須アイテムをそろえた実用的なセットとなっている。
選考スケジュールに関係なく、就活解禁日までには「自分は何をしたいのか?」「自分はどの業界、会社に行きたいのか?」などの自己分析や業界・企業研究をしっかりと行い、入念な準備と計画を立てるという姿勢が必要となってきます。
ポスタルスクウェアは、年賀状の添え書きに最適な「はがきペン」を、全国の郵便局にて数量限定で販売する。速乾性が高く細かな文字が書けるペン先は、はがきをきれいに仕上げることができる。
学習机を使う前の未就学児に向けた、組み立て式のダンボール家具「Pasture コドモ ダンボール家具シリーズ」がコクヨから10月30日に発売になる。身長90~120cmの未就学児の体型を考慮したサイズ設定で、正しい姿勢での創作活動をサポートする。
コクヨは11月11日、収容量に応じて背幅が変わるクリヤーブック「NOViTA(ノビータ)」シリーズにA5サイズの書類整理に最適な新アイテムを追加する。封筒をそのまま収容できる封筒サイズも同時発売する。
三菱鉛筆は、芯が回ってトガり続けるシャープペンシル「クルトガ」より、パイプから芯を出さなくてもトガったまま折れずに筆記でき、1回のノックで従来より長く文字を書き続けられる「クルトガ パイプスライドモデル」を11月16日に発売する。価格は450円(税抜)。
コクヨが販売するテープのり「ドットライナー」に、ゴミを防ぐフルカバーキャップのついた新製品「ドットライナープチプラス」が登場する。テープの長さが10メートルに増え、消しゴムサイズなのにたっぷり使うことができる。
私たち「inspi」編集部にとって、同じ”インスピ”の名前で活動されているアカペラグループ「INSPi」の存在は、かねてより気になる存在。今回、晴れて”インスピ”つながりのインタビューが実現しました。