地元高校生と共同開発、滋賀を愛し守るノート
コクヨ工業滋賀は、地元高校生たちと琵琶湖・淀川水系のヨシを使用したノートを共同開発し、7月28日発売した。滋賀県の自然や四季をテーマに表紙カラーやシールで県内の魅力を表した「滋賀県ノート」として、県内だけでなく全国に県の魅力を発信する。
バーバパパ45周年、全国のPLAZA・MINPLAでお祝い
絵本発売から45周年!世界中で愛され続けたバーバパパをお祝いしよう!インポート・クラッシック・復刻アイテムが大集合!
PLAZAプロモーション「Happy Anniversary BARBAPAPA!! 45th」
【夏休み】どんなアートが完成?表現力を養うお絵かき法
子どもが大好きなお絵かき。子育て応援Webサイト「WorMo’」では、道具の使い方をちょっと工夫した、さまざまな絵の描き方を紹介している。いつもと違った方法で、子どもとアートを楽しんでみてはいかがだろう。
通勤・通学バッグの中を整理整頓、スウェット素材ケース
コクヨS&Tは、ビジネスアイテムを展開する「trystrams(トライストラムス)」から、純日本製スウェット素材で作られたケースシリーズを9月1日発売する。4種のケースが、バッグの中の必須アイテムをスマートに整理する。
自由な発想で楽しめる、カードタイプ絵本3冊登場
自由な発想で楽しめる絵本「がらがらポン」「ぐりぐりスケッチ」「みてみてミラー」の3アイテムがコクヨから8月6日に発売される。いずれもカードタイプの絵本で、価格は1冊800円(税抜)。
学生や社会人へ…ノート感覚のカジュアルなダイアリー発売
ノート感覚で使えると人気の「Campus(キャンパス)ダイアリー」シリーズ2016年版が8月中旬、コクヨS&Tから発売される。「マンスリータイプ」には、予定を細かく書ける方眼罫を採用した商品を新たに追加。モザイクタイルの限定柄などと併せ、ラインアップは計20品番。
8/3は「ハサミの日」…持ってて良かった1位にランクイン
女子力の高い文房具は? 外出先で「持っていればよかった」と思う文房具は? 8月3日の「ハサミの日」。サンスター文具は男女それぞれ100名を対象として「文房具」や「はさみ」に関する意識・実態調査を行ない、調査結果を7月30日に発表した。
学びに便利な2色使い蛍光マーカー、読みやすい新色登場
1つのペン先で2色使える蛍光マーカー「ビートルティップ・デュアルカラー」にソフトカラーが加わる。薄い色で下の文字が読みやすく、裏写りしにくい。価格は1本150円(税抜)、コクヨS&Tより8月12日発売予定。
【夏休み】自由工作にエコな「パッケージクラフト」
夏休みに入り、小学生のお子さんの親御さんには、自由工作に何を作ろうかと悩んでいる方もいるのでは? そこでお勧めなのが、市販されているお菓子などの空箱(パッケージ)を使ったペーパークラフト。
【夏休み】学習効率アップ…やる気を引き出すプリント整理法
いよいよ夏休み。子どもたちにとっては、遊びや旅行など楽しい誘惑がいっぱいですが、夏休みの過ごし方次第で、新学期の成績に差が出てくることも多いようです。
元ビリギャル、小林さやかさんが語る手書きの良さ
「てがきびと」では、「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(坪田信貴・著)の主人公である小林さやかさんを独占インタビューし、受験勉強当時のことや大学時代のアルバイトでの経験、現在の仕事、将来への思いを伝えている。
コクヨS&T、滋賀県との包括的連携協定を締結…教育など8項目
コクヨS&Tは7月15日、滋賀県との包括的連携協定を締結した。教育や環境保全、観光など8項目で、それぞれの人的・物的資源を活用して連携することにより、滋賀・びわ湖ブランドの推進、地域の活性化および県民サービスの向上を図りたいとしている。
クレヨラ、色を調合してオリジナルマーカーを作るキット7/17より
アメリカをはじめ海外で人気の子ども向けクレヨン、色えんぴつ、マーカー、アートトイなどの製品を扱うブランド「クレヨラ」は、インクを調合して自分だけのマーカーを作るキット「マーカーメーカー」を7月17日より販売する。
【夏休み】封筒が大変身、子どもと楽しむ3つの紙工作
子どもと過ごす時間が多くなる夏の時期、封筒を使った工作にチャレンジしてはいかがだろうか。子育て応援Webサイト「WorMo’」から、幼い子どもでも楽しめる作品を年齢別に3つ紹介しよう。
【工場見学】キャンパスノートができるまで…コクヨ滋賀工場に行ってきた
コクヨ滋賀工場は、「Campus(キャンパス)」ノートの製造過程の見学プログラムを実施している。開催は月2回で、環境保全費として中学生以上は1人100円が必要。Webサイト申込みフォームまたは電話で申し込むことができる。
太いシャープペンが流行…トメ、ハネ、ハライをきちんと表現
小学生のために開発された0.9mmと1.3mmのシャープペンシルをきっかけに、太い芯のシャープペンシルが流行っています。子どもから大人まで、好みや用途に合わせて芯の太さを選べます。

