ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に誕生した「ほぼ日手帳」。2014年度版の発売開始となった9月1日から10日まで渋谷ロフトにて手で書くことをあらためて見つめ直すイベント「手で書く手帳展。」を開催している。
日本大学芸術学部の学生による、モレスキンノートブックを使った作品の特別展示「ア・セレブレーション・オブ・クリエーティビティー(A celebration of creativity)」が有楽町ロフト内モレスキンアトリエで開催されている。会期は9月1日まで…
ベネッセ教育情報サイトでは、中学1年生から高校3年生の保護者を対象に、子どもの持っている文房具やこだわり、トレンドなどについてアンケートを実施した。調査期間は2013年6月19日~6月25日、1,978名の回答を得た。
東京の新しいカルチャーとしての“新たな旅”をテーマにしたポップアップイベント「メモリーオブトリップ(memory of trip)-旅と記録と思い出と-」が伊勢丹新宿店2階TOKYO解放区で8月14日より開催される。26日まで。
市販の多色ボールペンとタブレットやスマートフォン用のタッチペンを融合させたカスタマイズアイテムが登場。紙と画面にペン1本で書き込むことができる新たな文房具オプションを提供している。
住友3Mは、ベネッセコーポレーションの協力を得て開発した「ポスト・イット 楽しく学ぶふせんシリーズ」を発売。小学校教員の約半数がふせんを授業で取り入れていることに着目し、子どもの学習意欲向上に役立つツールとして利用できるようデザインされているという。
コクヨS&Tは、カンロとのコラボアイテムとして「限定柄キャンパスノート<ピュレグミ>5色パック」とルーズリーフケース「限定柄キャンパスルーズリーフケース<ピュレグミ>」を、6月中旬から数量限定で発売する。
三菱鉛筆は、筆圧をかけることで色同士を「混色」することができる児童用色鉛筆「ポンキーペンシル」の新色「白」を、6月17日に発売する。価格は84円。
コクヨS&Tは、新卒学生を対象とした「就活戦略ノート」を4月24日に発売する。ノートを活用することで、就職活動に必要な自己分析・他己分析・業界研究・企業研究などの情報を整理することができ、自分に合った企業を絞り込むことができるという。
伊藤忠商事は、「キッザニア東京」にてエコショップパビリオンのアクティビティ第4弾として、4月12日より「地球への感謝や優しさ」をテーマにしたオリジナルの「MOTTAINAIマイノート」作りを開始する。
素数だけを目盛りに刻んだユニークな「素数ものさし」が、京都大学の生協各店で販売され、話題を呼んでいる。価格は、素数にちなんで577円(税込み)。
イー・ウーマンは、小学生から高校生を対象とした時間管理手帳「アクションプランナー ジュニア版」を3月15日に発売する。
パソコン周辺機器の通販サイト「サンワダイレクト」では、覗いたもののサイズを計測できるスケール一体型の観察&計測用ルーペを発売した。覗いた対象物を10倍の拡大率で観察・計測できるルーペで、接地した状態でピントが合うように設計されているという。
クラレは、「ランドセルは海を越えて」キャンペーンとして、海外の子どもたちに贈る使い終わったランドセルの募集を受け付けている。文具を詰めてアフガニスタンの子どもたちにプレゼントする。
サンスター文具は、商品化を前提とした文房具製品のアイデアとそのデザインを2月28日まで募集している。今回の一般部門のテーマは「たいせつ」。身近な文房具にたいせつな想いをのせて、挑戦してみてはいかがだろう。
能率手帳プランナーズは、同社が発売する能率手帳スコラを活用している学校を対象とした活用事例コンテスト「手帳甲子園」を開催。最優秀校に兵庫県立西宮高等学校が選ばれた。