「ノートを借りてみたい東大卒小説家」の1位は「夏目漱石」であることが4月13日、文藝春秋によるアンケート調査の結果からわかった。2位は「星新一」、3位は「芥川龍之介」であった。
ゼブラは、全国の小中高校生の子どもを持つ男女600人を対象に「キレイ文字調査」を実施。キレイ文字は、「子どもにとって良い影響がある」と思う人は94.5%、「第一印象アップにつながる」と思う人は97.0%と、キレイ文字はメリットがあると感じる人が多いようだ。
4月3日より5日まで東京駅に隣接するJPタワーKITTEで行われる「コクヨハク」において、キャンパスノートを利用したオリジナルノート作りのワークショップが開催されている。参加費は300円(税込)で、事前予約は不要。子どもから大人まで、誰でも参加できる。
コクヨS&Tは、情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク」を4月3日から4月5日までの3日間限定で開催する。今年は初の東京開催として、東京駅に隣接するJPタワー・KITTEの地下1階東京シティアイにおいて行われる。
キャンパスノート発売から40周年を迎えるキャンパスは、記念事業の一環として全国高等学校総合文化祭「2015滋賀 びわこ総文」とコラボした「キャンパスロゴステッカーデザインアワード」を開催する。現在、高校生を対象にロゴステッカーのデザインを募集している。
公益財団法人日本生産性本部は3月24日、平成27年度の新入社員のタイプは「消せるボールペン型」だと発表した。見かけはありきたりだが、書き直しできる機能(変化に対応できる柔軟性)があるという。
フェリシモが運営するWebサイト「ololo(オロロ)」は、神戸・横浜の女子高校生と作った「ありがとう」と「ごめんね」を伝える2種類の「ふせんBOOK」を2月20日より、全国の書店にて発売する。
伊勢丹新宿店では今年3月に、5階リビングフロアのグランドオープンを予定している。その一角にあるステーショナリーコーナーに、活版印刷と箔押しを手掛ける工房がオープンする予定だ。
コクヨグループのコクヨS&Tは、2月25日よりキャンパスノート発売40周年を記念して「キャンパスノート誕生40周年記念ケーキノート5冊パック」を発売する。4,200パックの限定販売で、価格は1パック1,500円(税抜)。
ゼブラは1月8日、シャープペンの芯折れによる集中力への影響について実験結果を発表した。芯が折れないシャープペン「デルガード」を使用すると、実験中の雑音に対する脳の反応が従来品と比べて36%抑えられたという。
志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、これからの受験シーズンに向けてさまざまな合格祈願グッズが販売されている。今回は、縁起かつぎの鉛筆や消しゴム、定規などの文具を紹介する。
サンスター文具は、一般公募による「第20回文房具アイデアコンテスト」を開催、新たな文房具のアイデアを2015年1月31日まで募集している。中学生以下を対象にしたジュニア部門を設け、幅広く募集するという。
「エルメス」が11月5日から11日まで、伊勢丹新宿本館1階ザ・ステージにて、「エクリチュールの世界 ―“書く”ということ―」をキーワードにした体験型のイベントを開催している。新商品の「ノーチラス」を手に取って、“書く”ことの楽しみを実際に感じられるような内容だ。
「大学入試シリーズ(赤本)」の発行元である教学社は、過去問演習の効果を向上させる学習ノート「赤本ノート」2種を10月29日より発売する。価格は各270円。
ゼブラは、筆圧や書く角度に合わせて芯をガードする新開発の内部機構により、どれだけ強い力をかけても芯が折れないシャープペン「デルガード」を11月12日より発売する。芯径0.5mmサイズ。軸色は全6色。価格は486円。
日本郵便は全国の郵便局(一部の簡易郵便局は除く)と郵便局のネットショップ(郵便局ウェブサイト内)で「羽生結弦メモリアルフレーム切手セット」の販売を9月16日に開始する。