【夏休み】どんなアートが完成?表現力を養うお絵かき法

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にじみ絵
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  • 浮き出る絵
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  • 糸引き絵
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 子どもが大好きなお絵かき。子育て応援Webサイト「WorMo’」では、道具の使い方をちょっと工夫した、さまざまな絵の描き方を紹介している。夏休みを利用して、いつもと違った方法で、子どもとお絵かきを楽しんでみてはいかがだろうか。

◆不思議体験?「浮き出る絵」

 白いクレヨンを用意し、画用紙に好きな絵を描き、その上から絵の具で画用紙一面を塗りつぶす。すると、見えなかった白い線の絵が浮き出てくる。見えにくい白いクレヨンの絵が、絵の具を塗ることによって浮き上がるように見える面白さが体感できる描き方だ。クレヨンは太くて定着のよいものを選び、輪郭をはっきりと描くとよい。

◆色の混ざり方を楽しむ「にじみ絵」

 水分の吸収がよい厚手の画用紙に絵筆で水を塗り湿らせる。ゆるく溶いた絵の具3色をそれぞれ筆につけ、画用紙に色をつける。画用紙を縦や横に傾けて色を流し、にじみながら混ざる混色の美しさを楽しむ。混ざるとどんな色になるのかを予測してから行うと一層印象に残るはず。

◆絵を描くのは筆だけではない!「糸引き絵」

 腰のしっかりしたタコ糸に水分を多めに溶いた絵の具をつけ、画用紙の上で糸の両端を持ち、地引網のようにを引きずって模様をつくる。できた模様が乾いたらクレヨンなどで描き足し、作品として完成させる。普段は画材とされないタコ糸でも絵を描く材料にできるという体験は、絵画活動の幅を拡げることだろう。

◆思うままに飛ばそう「吹き絵」

 しっかり息が吹けるようになった子は、その力を利用して絵を描こう。水で溶いた絵の具を絵筆につけ、画用紙の上にぽとっとたらす。水分はかなり多いほうがよい。画用紙に口を近づけ、思い切り息を吹きかけて絵の具を吹き飛ばし、模様をつくる。絵の具は絵筆を使って描くものという固定概念がなくなり、微妙な加減により違う作品ができることなど、さまざまな気づきが得られる。

 どれも、仕上がりがどうなるか期待しながら制作できるものばかり。子どもと出来上がりの予想を楽しみながら作品を作りあげる面白さがある。いつもと違った「お絵かき」は、幅広く表現力を養うことだろう。

 これらは学びを研究する「KOKUYO.MANABI.LAB」がレシピを制作。コクヨが運営する子育て応援Webサイト「WorMo’」では、親子で楽しめる「あそびのレシピ」を多数紹介している。

どんなアートが完成? 表現を拡げるいつもと違った「お絵かき」

《inspi編集部》

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