「文房具図鑑」の著者として一躍有名になった文房具少年、山本健太郎君おすすめのステーショナリーを集めたイベント「新文房具図鑑」が8月24日まで、全国39店舗の東急ハンズ直営店で開催されている。
ツイートを発端に話題となった「おじいちゃんのノート」を製造販売する中村印刷所と、ジャポニカ学習帳のショウワノートが、水平開きの小学生向けノートの共同開発を開始した。2017年春の商品化を目指す。
伊勢丹新宿本店本館各階、及びメンズ館8階、1階では8月3日から9日まで、新しい“お中元”を提案する「みらいの夏ギフト」を開催する。
コクヨグループのコクヨベトナムは8月1日から、日本語を学習している外国人向けに「日本語練習ノート インターナショナル版」を日本国内で限定販売する。コクヨと関西大学が共同開発した漢字学習に適したノートで、価格は200円(税別)。
日本最大級の中古書店を核とした複合施設「TSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免」が、7月22日にグランドオープンした。
ゼブラは7月25日、文房具好き少年の山本健太郎くんが作った「文房具図鑑」と芯が折れないシャープペン「デルガード」がコラボレーションした限定バージョンを全国の東急ハンズ(名古屋店、名古屋ANNEX店を除く)で発売する。価格は486円(税込)。
先端加速器科学技術推進協議会は、ハローキティと素粒子物理学がコラボレーションした「サイエンス×ハローキティ」を8月中旬に発売する。発売するのは、クリアファイルやキーホルダー、ボールペン、Tシャツなどのアイテム。
コクヨは、「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」が、国際的なデザイン賞を多数受賞したと発表した。色の名前をなくし、3原色のみで絵の具の色を表現するという今までにない製品や企画が、海外でも高く評価された。
今回は夏休みのおでかけ時に大活躍しそうな、子どもから大人まで楽しめるシール工作絵本の「かおノート」をご紹介したいと思います。
コクヨは8月1日から、チューブファイル<エコツインR>の購入者を対象に「ふるさと小包プレゼントキャンペーン」を実施する。応募者全員にもれなく当たるお得なキャンペーンで、約20種類のふるさと小包から好きな賞品を選ぶことができる。
ぺんてるは7月11日、ホワイトボードマーカー「ノックルボードにフィット」の新ラインナップ「細~中字」タイプを発売した。インクは、黒・赤・青の3色。価格は1本200円(税別)。
丸シールを使った夏休み工作をご紹介。丸シールを貼っていくことによってイラストを描くというもので、豊富なカラーとサイズをフル活用すれば、まるで実際に描いたイラストのような仕上がりも夢ではありません。
通称「東大ノート」として親しまれている『キャンパス・ドット入り罫線ノート』が「MIT」に渡る、ドラマティックな展開に興奮...。
写真集や京都関連の書籍などをおもに扱う光村推古書院は、「京都おみやげ大全」に続き京都の文房具を網羅した新刊「京都文具大全」を7月21日に発刊する。伝統的な京文具からインテリアまで、京都に関する文房具の奥深い世界を一挙に紹介している。
昨今は鉛筆のような書き心地をうたった製品も登場している。それでも相変わらず、シャーペンの使用は禁止されているのだろうか。
早稲田大学文房具倶楽部は、早稲田大学だけでなく、上智大学、明治大学、立教大学など、様々な大学の学生が参加するインカレサークルです。文房具へのこだわり、好きな文房具などについて語っていただきました。